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都内で唯一アルパカとふれあえる施設。 柵の中に入ってふれあい、エサやり、写真撮影、ブラッシング体験など、ふれあい方はさまざま。 もふもふで温厚な動物、アルパカに触れて癒されよう! 小さなお子様から大人まで幅広い客層でお楽しみいただけます。 通常プランから満喫プラ...
大人気のジャイアントパンダ。主食の竹やたけのこのほか、鳥や小型の哺乳類、まれに昆虫やネズミなども食べる雑食性です。2021年6月生まれの双子パンダ・シャオシャオ(暁暁)とレイレイ(蕾蕾)がすくすく成長中。
【コアラ】オーストラリア南東部 ★きらら(メス) 2018年9月6日生 東山動植物園生まれの最年少コアラ。つぶらな瞳に愛らしい仕草がとってもチャーミング。いつもは寝ていることが多いですが、飼育員によるえさ替えタイムでは枝上をあちこちと動き回ります。そんなコアラたちをぜ...
【ラーテル】インド、中近東、アフリカ 「世界一怖いもの知らずの動物」としてギネスブックにも登録されているラーテル。小さな愛らしい風貌とは違い獰猛で、自分より大きなライオンなどにも立ち向かいます。またコブラの毒にも抵抗性を持ち、逆にコブラを食べてしまうことも。 日本では、...
【マヌルネコ】イランから中国西部 「マヌル」とは、モンゴル語で「小さいヤマネコ」を意味します。細く長い体毛が密に生えているため、実際よりも太って見えます。この体毛により、雪の上や凍った地面で腹をつけても体が冷えません。夜行性で、ナキウサギを主に捕食しています。
【コビトカバ】西アフリカ カバ属の祖先の姿を今に残す「生きた化石」であり、ジャイアントパンダ、オカピ、ボンゴとともに「世界の四大珍獣」にあげられています。成獣でも体重は250㎏にしかなりません。森林中に単独で生活しており、草や果実などを食べています。
ホワイトタイガーはインド周辺に生息しているベンガルトラの白色変種で、野生ではほとんど見ることができません。目は澄んだ青色、鼻先はピンク色をしています。森林地帯や湿地帯の草原などで暮らしています。
18種類いるペンギンの中で最も大きな種類です。1個の卵を産み足の上に乗せ、腹部の皮をかぶせて抱卵します。抱卵はオスのみが行います。 分布:南極 体長:1~1.3m
全部で18種類いるペンギンの中で最も小さなペンギンで、別名をリトルペンギンといいます。海岸の草地や岩地に巣をつくり、2個の卵を産む。抱卵はオス・メス交代で行います。 分布:オーストラリア南部、ニュージーランド 体長:30㎝
強烈なおなら(臭腺からの分泌液)で天敵を撃退することで有名なスカンク 東日本の動物園では唯一、那須どうぶつ王国で見ることができます。 ほとんどの人が知っているのに見たことがないスカンクをどうぞご覧ください。
スナネコはアフリカ北部、西アジア、中央アジアなどの岩砂漠などに 生息する世界最小級の野生ネコです。 熱い砂漠に生息しているので、肉球を守るために足の裏は長い毛でおおわれています。 その愛らしい容姿から「砂漠の天使」といわれており、現在は国内での飼育例がなく、日本動...
150万年前からその姿を変えていないといわれる、最古の野生猫。 シベリア南部から中央アジアの砂漠地帯・樹木のない岩石地に生息し、 小型の哺乳類などを食べて生活をしています。 カイネコと比べ、耳が顔の横についているのが特徴。 那須どうぶつ王国では、ボル♂とポリー♀...
2017年より環境省のライチョウ保護増殖事業により飼育をスタート。 2019年には一般公開をしながら繁殖にもチャレンジしています。 2020年には、上野動物園・いしかわ動物園・富山市ファミリーパークから成鳥を4羽受け入れ、更に繁殖に取り組みます。
タンタン/メス/1995.9.16生まれ (性格・特徴) リンゴとタケノコが好物。中国の高地生まれで暑さは苦手。丸顔で手足が短く、かわいらしい体系をしています。 (展示スタイル) 屋外展示場で木にもたれながら、室内ではお気に入りのタイヤに座って竹を食べる...
みゆき/メス/1990.11.30生まれ (性格・特徴) 日本(天王寺動物園)生まれのためか、寒さも苦手!? (展示スタイル) 高齢のためプールに入ることも少なくなりましたが、暑い日などは飛び込むことも。 陸上からも水中からも観察できます。 日陰で寝...