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【このイベントは終了しました】水上バイクに乗って海のパトロールの仕事の最新情報

2019-7-21(日)

【このイベントは終了しました】水上バイクに乗って海のパトロールの仕事

千葉県館山市北条2307-52北条海岸三軒町休憩所 
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【このイベントは終了しました】水上バイクに乗って海のパトロールの仕事のお知らせ

2019年08月08日 10時44分

【イベントレポート】

【イベントレポート】

千葉県館山市の海水浴場でライフセーバーのお仕事体験!
日本財団「海と日本PROJECT」の一環として、海のお仕事図鑑プロジェクト実行委員会と子どもとお出かけ情報サイト「いこーよ」の共同プロジェクト【海のお仕事プログラム】が今年も絶賛進行中! 海のお仕事体験を通してたくさんのことを学びながら、海で最高の思い出作りもできる小学生向け大人気プログラムです!


7月21日(日)、海のお仕事プログラム第二弾「ライフセーバーのお仕事をしよう!@千葉県」が、千葉県館山市にある北条海水浴場にて開催されました!

海を知り、海水浴客の安全を守る!
今回、子どもたちに与えられたミッションは、みんなで力を合わせてライフセーバーさんをサポートし、そして海水浴客の安全を守ること。お仕事体験を通じて、「海・人を守る。人の為に尽くす。自分が強くなければ人を守ることはできない」というライフセーバーの心得を学びながら、色々な業務にチャレンジします!


まずは、ライフセーバーさんに元気よくご挨拶! これから取り組むお仕事について研修を受けたら、早速お仕事スタートです。

最初のお仕事は、ビーチのお掃除。海水浴客がケガをしないように、砂浜に落ちているゴミや貝殻、木くずなどを拾っていきます。緊急時に人を助けるだけでなく、ケガ人が出てしまうのを事前に防ぐのもライフセーバーの大事なお仕事のひとつ。足元をじっくり見ながら、丁寧にゴミを拾いました。

次は、ライフセーバーマニュアルのお勉強。海でやっていいこと、いけないことを、〇×クイズに答えながら確認していきます。クイズの答えに対してさらに質問が飛び出したりと、真剣な子どもたち。


基本的な海の知識をつけたあとは、バディを組みます。自分たちの安全を守ることができなければ、人を助けることはできません。最初はちょっと照れ臭い様子の子どもたちでしたが、すぐに打ち解けて大きな声で号令に答えることができました。

ライフセーバー同士でコミュニケーションを取るために必要なトランシーバーの使い方も教えてもらいました。相手へ投げかける言葉にも特有のルールがあり四苦八苦の子どもたちでしたが、何度も練習をして使いこなせるようになりました。

海の知識をつけ、バディを組み、トランシーバーの使い方をマスターしたら、あとは実践あるのみ!


向かった先は、浜辺にいる海水浴客のもと。「小さなお子さんから目を離さないように」、「アルコールを飲んで海に入らないように」といった声かけをしながらビーチをパトロールすることで、思わぬ事故から海水浴客を守ることができます。

知らない人に声をかけるのに緊張を隠せない様子の子どもたちでしたが、ライフセーバーの任務を果たすために一生懸命取り組みました。声かけをした海水浴客から笑顔で返事をもらい、ホッとひと安心!

そして、ライフセーバー本部へパトロール結果を報告。たくさん練習した甲斐あって、トランシーバーを使った報告もお手のもの! ひとつひとつ経験を重ねていくごとに、子どもたちがどんどんたくましくなっていきます。


さらに、海水浴客へ向けて注意事項を放送するという業務も体験。聞き取りやすく、分かりやすい放送を行うために、みんなで声を合わせて何度も練習しました。おかげで本番は大成功!

水上でのお仕事に子どもたちのテンションもマックス!

いよいよ海の中へ入ってお仕事です! まずは水温や水深の確認業務。ライフセーバーさんのレクチャーを受けながら、現在の海の状態をきちんと確認することができました。


続いて、ニッパーボードの乗り方を教えてもらいます。海の中で溺れたり、ケガをしてしまった海水浴客を助けにいくためには、ニッパーボードを乗りこなせなければいけません。


そして、海の中へ! 上手に乗る方法を子どもたち同士で教え合ったり、お仕事体験を通して生まれた子どもたちの絆を感じられました。

最後は水上バイクで海上パトロール! ものすごいスピードで海の上を走る水上バイクに振り落とされてしまわないよう、しっかりとしがみつきながらも、助けが必要な人はいないかきちんとパトロール。


パトロール後は、みんなでお片付けです。一人で持つには少し重いニッパーボードも、二人で力を合わせて持てば大丈夫! バディ同士、すっかり仲良くなり会話も弾みます。

やりがいと大変さを同時に学べた貴重なお仕事体験!

無事にお仕事体験を終えて、ライフセーバーさんへお礼のご挨拶。やりきった満足感で満ちあふれ、子どもたちは笑顔に包まれていました!

ライフセーバーのお仕事体験を通して、色々なことを学んだ子どもたち。「みんなで協力しないとできない仕事だと分かった」、「仲間の大切さを知った」、「声かけは大変だけど、笑顔で返事をしてくれてやりがいを感じた」など、楽しみながらも、たくさんの気づきに出会うことができたようです。一方、「暑くて大変だった」、「トランシーバーの使い方が難しかった」という声も。

人の命を守るためには、自分自身が強くあること、そして仲間と協力し合うこと。そんなライフセーバーの心得を教えてもらいながら、楽しいことも大変なこともひっくるめて、お仕事のやりがいと厳しさを学んだ子どもたち。大変なお仕事も一生懸命取り組み、その大変さを乗り越えた先の嬉しさを知ることができました。また、海は楽しいだけでなく、実は危険もひそんでいることを学んだ子どもたちからは、「今まで知らなかったことをいっぱい覚えた!」など、海という大自然を相手にお仕事をするプロのすごさを実感できた感想も上がりました。

いつもは守ってもらう側の子どもたちが、人を守る側の立場に立つことによって、様々なことを違った角度から見つめ、考え、そして人のために尽くすことの素晴らしさを知ることができた貴重な1日となりました!

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