《昭和の家と懐かしの国産名車》展の基本情報
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《昭和の家と懐かしの国産名車》展の紹介
2023年度 リニューアル記念 箱根ドールハウス美術館 企画展
2023年度 リニューアル記念 箱根ドールハウス美術館 企画展
《昭和の家と懐かしの国産名車》
会期:2023年4月26日(水)〜2024年1月15日(月)
営業時間:10:00~17:30 (最終入館30分前)※11〜3月は17:00まで
定休日:火曜日(祝日は営業)※8月は無休
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『昭和の家と懐かしの国産名車』と題した企画展では、1/43スケールのミニチュアカーとともに、古き良き昭和の時代を彷彿とさせるドールハウスが集結します。
1/12スケールのミニチュアで再現したドールハウス作品には、映画『男はつらいよ』の主人公・寅さんの実家、柴又の草団子屋「くるまや」の内部構造を一望できる《くるま屋全景(三浦宏作)》や、北原白秋が小田原で過ごした家を復元した《白秋山荘(あいさわかずこ作)》など、昔ながらの日本の風情ただよう作品が多く並びます。
また、東宝や円谷プロダクションなどで模型製作を担当し、映画『ゴジラ』のミニチュア制作や、東宝特撮作品『空の大怪獣ラドン』、特撮テレビ番組『マグマ大使』などの造形を手がけた比留間伸志氏のミニチュア作品も見逃せません。
そしてリニューアルオープン後の常設展示は、アンティーク〜現代までの欧米の作品がさらに充実!大人も子どもも、男性も女性も、初めての人もリピーターの方々も、何度でも楽しめる展示になっています。
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〜子どもと一緒に「コドモ」になれる〜
自然の中のミュージアムパーク【はこにわ】オープン!
※箱根ドールハウス美術館は【はこにわ】内にあります。
《昭和の家と懐かしの国産名車》展周辺の地図
《昭和の家と懐かしの国産名車》展の詳細情報
イベント名 | 《昭和の家と懐かしの国産名車》展 |
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イベント名かな | 《しょうわのいえとなつかしのこくさんめいしゃ》てん |
主催者名 | 箱根ドールハウス美術館 |
開催スポット | ミュージアムパーク【はこにわ】/箱根ドールハウス美術館 |
開催場所の住所 | 神奈川県足柄下郡箱根町芦之湯84-55 |
交通 | ◉電車・バス:【小田原駅】・【箱根湯本駅】より元箱根行きバス【芦ノ湯】下車前 ◉自動車:【東名厚木IC】より小田原厚木道路〜国道1号あるいは箱根新道経由【芦ノ湖大観IC】、 又は【東名御殿場IC】〜仙石原経由 ※芦ノ湖まで車で5分 ★駐車場45台(大型バス可)※施設利用者のみ無料 |
問い合わせ先 | Tel:0460-85-1321 |
予約ページ | 予約はこちらから |
オフィシャル (公式)サイト | このイベントのオフィシャル(公式)サイトへ |
開催日時 |
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開催日時詳細 | 会期:2023年4月26日(水)〜2024年1月15日(月) 営業時間:10:00~17:30 (最終入館30分前) 定休日:火曜日(祝日は営業) ※11〜3月は17:00まで※8月は無休 |
子供の料金 | 無料 小学生未満無料(※小学生 1,200円) |
大人の料金 | 1,800円 ※学生(中高大)1,500円 |
予約/応募 | 予約不要 |
注意・制限事項 | ※はこにわ施設全てご利用頂けます (箱根ドールハウス美術館の鑑賞料、SL乗車料を含む) ※団体客は、大人1,500円/学生(中高大)1,200円/小学生900円 ※障害者手帳をお持ちの方、および同伴者 1名まで半額 ※はこにわ一棟貸宿泊施設「はこヴィラ」ご宿泊者特典:1泊につき2名様ご招待 ★はこにわ入場チケットのご提示で、ミニ機関車「SLピクシー号」乗車無料! |
ジャンル | |
タグ | 駐車場無料雨の日でもOK美術館いろんな体験ができるテーマパークおもちゃテーマパークテーマパークミニチュア模型鉄道模型ジオラマ鉄道ジオラマSL・機関車 |
感染症対策 | ・換気・消毒を行なっています ・スタッフの手洗いを徹底させています |
《昭和の家と懐かしの国産名車》展周辺の天気予報
予報地点:神奈川県足柄下郡箱根町2024年12月09日 18時00分発表
12月9日(月)
晴れ 時々 くもり
最高[前日差]
13℃[-2]
最低[前日差]
6℃[-3]
12月10日(火)
晴れ
最高[前日差]
14℃[+1]
最低[前日差]
3℃[+3]