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「2023年体験内容のご紹介」
【終了】水中ロボットの開発エンジニアのお仕事 @神戸市のお知らせ

【終了】水中ロボットの開発エンジニアのお仕事 @神戸市

2023-7-30(日)

兵庫県神戸市西区学園東町8丁目3番地 神戸市立工業高等専門学校
このイベントは終了しました。
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2023年体験内容のご紹介

2023年12月20日 15時16分

はじめに

今回は、「こどもわーくin神戸2023」の一環で、2023年7月30日(日)に、神戸高専ロボティクスの研究室で開催された「水中ロボットの開発エンジニアのお仕事 @神戸市」についてご紹介します!

なお、このイベントは、次世代へ豊かで美しい海を引き継ぐために、海を介して人と人とがつながる“日本財団「海と日本プロジェクト」”の一環としての取り組みです。

お仕事体験先:神戸高専ロボティクス

本プログラムのお仕事体験先は、神戸高専ロボティクス。

ミッションとして、社会課題のロボティクスによる解決を掲げる同研究室の協力の下、子どもたちはお仕事に挑戦しました。
体験テーマは、水中ロボット開発(カメラ部分の耐圧試験)に挑戦し、海の中の"水圧"について学ぶこと。

水の中で作動する水中ロボット特有の水圧への耐性試験を通じて、海などの水中で生じる水圧の特徴や、それを踏まえた上で、水中ロボットの開発上気を付けるべき点などを学びました。

プログラムのポイント

プログラムのポイントは、研究室の本格的な設備で水圧の力を体感できること!

水深45mの深さで生じる水圧を再現できる試験水槽での体験を通じて、水圧の力を間近で感じることができるプログラムとなりました。

体験風景

まずは、水中ロボットの開発の流れなどについて、研修を受けました。
水中ロボットは、要件定義、設計、制作、動作試験の各過程を経て完成します。
今回は、制作した水中ロボットに取り付けるカメラについて、海の中の水圧に耐えられるかを確かめる動作試験を行いました。
耐圧試験は、専用の試験水槽で実施します。
ワイヤーでケースに固定して水槽に投下したり、水槽内に水圧をかけていくため、蓋のゆるみを抜いてたり、ポンプで水圧を高めていく各工程を皆で協力して実施しました。
また今回は、水圧の力を理解するため、発砲スチロールの容器や、テニスボールなど各自持参したものも、同時に検査を行いました。
皆で協力し、無事水深45mと同程度の水圧まで圧力を高めることができました。
そんな水槽の中でもカメラは正常に作動していることが確認でき、動作試験は成功です。
また、実際に水槽内を覗いてみると、ボールやペットボトルなど形が変わってしまうものや、反対に特に変化が見られないものなど、様々な発見をすることができました。
最後に、水槽から試験をしたカメラなどを取り出し、お仕事完了です。取り出したものを観察しながら、振り返りのレポートを作成し、楽しかった1日を振り返りました。

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