豊島区管弦楽団 第102回定期演奏会の基本情報
豊島区管弦楽団 第102回定期演奏会の紹介
豊島区管弦楽団 第102回定期演奏会はマーラー作曲交響曲第4番
豊島区管弦楽団は、第102回定期演奏会でグスタフ・マーラーの交響曲第4番を取り上げます。マーラーの交響曲の中で最も編成が小さく、演奏時間も55分程度。またト長調という調性が示すように、素朴で牧歌的、明るく温和な性格を持った曲です。
鈴の音が印象的な第1楽章に始まり、長2度高く調弦したヴァイオリンのおどけたソロが有名な第2楽章、マーラー自身もその出来栄えに満足していたという、冒頭の美しい弦楽合奏と後半の目まぐるしい変奏による第3楽章、ソプラノが天国の楽しさを歌う第4楽章の4つの楽章で構成されています。第1番から第3番までの比較的わかりやすい交響曲群と、第5番以降の複雑でいかにもマーラーらしい交響曲群の間に合って、独特の存在感を示しています。当団としては1991年の第32回定期演奏会以来、35年ぶりの再演です。
演奏会前半は、アレキサンダー・ボロディン作曲の歌劇『イーゴリ公』の第2幕で演奏される『だったん人の踊り(ポロヴェッツ人の踊り)』と、パウル・ヒンデミット作曲の『ウェーバーの主題による交響的変容』を演奏します。
『だったん人の踊り(ポロヴェッツ人の踊り)』は、コンチャーク率いるポロヴェッツ人に捕らえられたイーゴリ公がコンチャークの要求を丁重に断ったことに敬意を表して、余興として奴隷たちが命じられる踊りの音楽です。ロシアから見た「東方」的な音楽の代表作と言えます。
そして、ヒンデミット作曲の『ウェーバーの主題による交響的変容』の第2楽章に用いられているウェーバーの劇音楽『トゥーランドット』の主役「トゥーランドット」も中国の姫君であり、ここにも「東方」的な音楽が魅力的に使われています。
ヒンデミットは、後期ロマン派からの脱却、新即物主義、新古典主義的を目指しており、後期ロマン派の代表的作曲家であるマーラーの交響曲第4番の完成から約半世紀経って作られた本作品とマーラー作品を比べてみるのも面白いでしょう。
19世紀末から20世紀半ばまでの音楽の変遷を感じていただける演奏会です。
豊島区管弦楽団 第102回定期演奏会周辺の地図
豊島区管弦楽団 第102回定期演奏会の詳細情報
注意事項
| イベント名 | 豊島区管弦楽団 第102回定期演奏会 |
|---|---|
| イベント名かな | としまくかんげんがくだん だい102かいていきえんそうかい |
| 主催者名 | 豊島区管弦楽団 |
| 開催スポット | 川口総合文化センター リリア メインホール |
| 開催場所の住所 | 埼玉県川口市川口3-1-1川口総合文化センターリリア |
| 交通 | JR京浜東北線 川口駅西口直結 徒歩1分 |
| 問い合わせ先 | Tel:09065358643 ※「いこーよを見て電話しました」とお伝えいただくとスムーズです |
| 予約ページ | 予約はこちらから |
| オフィシャル (公式)サイト | このイベントのオフィシャル(公式)サイトへ |
| 開催日時 |
|
| 子供の料金 | 900円 全席自由 |
| 大人の料金 | 900円 全席自由 |
| 定員 | 1619人 |
| 予約/応募 | 予約不要 |
| 注意・制限事項 | 3歳以下のお子様は入場いただけません。 |
| ジャンル | |
| タグ | オーケストラ |
豊島区管弦楽団 第102回定期演奏会周辺の天気予報
予報地点:埼玉県川口市2026年09月03日 00時00分発表

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