史跡旧崇広堂の基本情報
史跡旧崇広堂の施設紹介
江戸時代の藩校-国史跡旧崇広堂-
全国的にも僅かに残る江戸時代の藩校で、赤門の愛称で親しまれています。
崇広堂は文政4年(1821)に伊勢津藩10代藩主・藤堂高兌(とうどう たかさわ)の時代に伊賀・大和・山城の領地に住む藩士の子弟を教育するため、津の藩校有造館の支校として建てられたもの。講堂は創建当時のまま今に残しています。
1930年(昭和5年)11月11日、「旧崇広堂」として、国の史跡に指定された。
史跡旧崇広堂の口コミ(0件)
口コミはまだありません。
口コミ募集中!
実際におでかけしたパパ・ママのみなさんの体験をお待ちしてます!
史跡旧崇広堂の詳細情報
対象年齢
- 0歳・1歳・2歳の赤ちゃん(乳児・幼児)
- 3歳・4歳・5歳・6歳(幼児)
- 小学生
- 中学生・高校生
- 大人
※ 以下情報は、最新の情報ではない可能性もあります。お出かけ前に最新の公式情報を、必ずご確認下さい。
史跡旧崇広堂周辺の天気予報
予報地点:三重県伊賀市2025年05月08日 12時00分発表
5月8日(木)

晴れ
最高[前日差]
25℃[+6]
最低[前日差]
7℃[-3]
5月9日(金)

くもり のち 雨
最高[前日差]
21℃[-4]
最低[前日差]
15℃[+10]
