「PLAY！PARKの魅力を徹底紹介」
PLAY! PARK（プレイパーク）のお知らせ

現在のPLAY! PARKのテーマは「おいでよ紙の森へ！」。子どもが楽しく遊べるプログラムも豊富な、子どものための屋内遊び場です。〈大きなお皿〉を舞台に、ユニークな遊具を開発しています。
好評につき4月13日（土）から「くしゃくしゃおばけ」がバージョンアップ。7月7日（日）まで引き続き「くしゃくしゃおばけ」を体験できます！
7つの遊びのエリアがある「PLAY! PARK」。興味や年齢に応じて好きなエリアで遊べます。

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遊び方は子どもが決める！自由な発想で遊べる屋内広場

〈大きなお皿〉に新聞紙の遊具「くしゃくしゃおばけ」が登場！

くしゃくしゃおばけは、たくさんの新聞紙をくしゃくしゃまとめてできた不思議な遊具。
二枚重ねた新聞紙が　くしゃっと　ねじねじ　いっぱいあつまってくしゃくしゃおばけは増えていきます。くしゃくしゃおばけは触るとモサモサ？フワフワ？上にも乗れそう？とても研究しがいがあるおばけです。

おばけと聞いて怖がらないで！くしゃくしゃおばけの森に探検に行こう！
上にすわったり、背中を押しあったり、ターザンしてみたり。
遊び方は無限大！日常にある新聞紙でも工夫次第でこんなに楽しくなっちゃう。
自分だけのくしゃくしゃおばけの遊び方を発見しよう！

実施時期：2023年9月9日(土)ー2024年7月7日(日)

■3歳未満のお子様も安全に楽しめる！小さな子供専用エリア「小さなお皿」もあります。大きな窓から自然光が注ぐ直径7mの心地よい空間で安心して遊べます。

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PLAY! PARKで毎日行なっているアートやサイエンスを学ぶ日替わりのワークショップ。

▼3－12歳ワークショップ概要

ゆったり遊べる平日限定で開催している、0－2歳の赤ちゃん向けワークショップ。絵の具遊びや楽器作りなど、7種類を日替わりで行います。なお、1歳未満の赤ちゃんは入場料・参加費ともに「無料」で楽しめます。
保育園や幼稚園に通う前は、同じ世代の子ども同士のふれあいや、保護者同士の関わりを持つのは難しいですよね。平日は毎日実施中の各種ワークショップへの参加や館内の散策を通じて同世代の交流もできます。

▼0－2歳ワークショップ概要（平日限定）
赤ちゃんだって絵の具で遊びたい！手を汚さずに、安全に、絵の具で思いっきり楽しめます。
絵本の読み聞かせに合わせてぱ・ぴ・ぷ・ぺ・ぽの音が出る遊具と一緒に楽しんでみよう。
館内に常設の授乳室には、お湯が出るウォーターサーバーがあり、調乳ができます。また、館内では飲み物のみお召し上がりが可能です。休憩スペースでは離乳食のお召し上がりもOKです。


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楽しいエリアがいっぱい！   

手づくりの楽器でリズムあそびを楽しめる「スタジオ」、絵本が充実した「ライブラリー」、アニメーションを上映する「シアター」など、安してさまざまに遊べる場所を用意しています。


2階のPLAY! MUSEUMとの関連イベントもあり、美術館とあわせて楽しむことができます。 また、土日祝日を中心に、ゲストを招いた特別イベントも開催しています。内容は日によって異なりますので、HPをご確認ください。
※ゲスト・特別イベントは事前予約が必要なものがございます。
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さらに嬉しいポイントを紹介！

乳児連れでも安心！

小さなお皿の目の前に授乳スペースやオムツ替えスペースを完備しています！

大人と子どもが一緒に楽しめる美術館「PLAY! MUSEUM」

【まもなく開催】

2024年4月24日（水）から7月7日（日）まで「ふたり　矢部太郎展」を開催します。

『大家さんと僕』などで知られる漫画家・矢部太郎の温かなまなざしを感じる初の大規模展です。
【予告】
2024年7月13日（土）から9月29日（日）まで「オバケ？」展を開催します。
妖怪や幽霊、ゴーストなど色々な呼び⽅で怖がられ、愛され、どんどん増え続けているオバケ。そんな不思議な存在について、全身を使って鑑賞して知ることができる、今までにない展覧会です。


ミュージアムの詳細はこちらから

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いかがでしたか？「未知との出会い」がテーマなので、遊び方に正解はありません！それぞれの感性で無限大の遊び方が存在する「PLAY! PARK」。ぜひ親子で遊びに来てください。

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