大いちょうの基本情報
大いちょうの施設紹介
戦後復興のシンボル。宇都宮市の天然記念物として大切にされています
栃木県庁と宇都宮市役所を繋ぐ南北に走る道路と、通称「いちょう通り」と呼ばれる道路の交差点の北西角に、推定樹齢400年を越える巨大ないちょうが存在します。その名も「大いちょう」と呼ばれており、樹高32メートル、目通り幹囲602メートルに及びます。
いちょうが立つ場所は江戸時代には宇都宮城の三の丸と、百間堀の境界を作った土塁の跡地であり、宇都宮市の発展を見守っているかのよう。かっては空襲で一度焼け焦げてしまったが、終戦後に再び芽吹く生命力。戦後復興のシンボルとして現在は市の天然記念物に指定されています。
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大いちょうの詳細情報
対象年齢
- 0歳・1歳・2歳の赤ちゃん(乳児・幼児)
- 3歳・4歳・5歳・6歳(幼児)
- 小学生
- 中学生・高校生
- 大人
※ 以下情報は、最新の情報ではない可能性もあります。お出かけ前に最新の公式情報を、必ずご確認下さい。
大いちょう周辺の天気予報
予報地点:栃木県宇都宮市2025年09月22日 06時00分発表
9月22日(月)

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