臨江閣の基本情報
臨江閣の施設紹介
明治時代を代表する迎賓館と貴賓館
前橋市の前橋公園の敷地内に建つ本館、別館、茶室からなる近代和風の木造建築物です。本館は1884年に、数寄屋風建築造りによって迎賓館として建てられ、明治天皇の他数多くの皇族が滞在しました。別館は1910年に前橋で開催された一府十四県連合共進会の貴賓館として建てられた書院風建築です。近代詩の発展に大きな役割を果たした萩原朔太郎は、この別館の大広間で盛大に結婚式を挙げたことが知られています。両館ともに明治時代を代表する貴重な建造物で、本館は県の重要文化財に、別館は市の重要文化財に登録されています。
臨江閣の口コミ(2件)
臨江閣の詳細情報
対象年齢
- 0歳・1歳・2歳の赤ちゃん(乳児・幼児)
- 3歳・4歳・5歳・6歳(幼児)
- 小学生
- 中学生・高校生
- 大人
※ 以下情報は、最新の情報ではない可能性もあります。お出かけ前に最新の公式情報を、必ずご確認下さい。
臨江閣周辺の天気予報
予報地点:群馬県前橋市2025年05月09日 12時00分発表
5月9日(金)

くもり のち 雨
最高[前日差]
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12℃[+4]
5月10日(土)

雨 のち 晴れ
最高[前日差]
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