「一般品とは似て非なるモノ＠こんにゃく」
風布にじます釣り堀センターのお知らせ

【使う素材が違うからこそ、価格も全然違う】
おはようございます。
炭火焼と季節の山菜料理が食べられる、風布にじます釣り堀センター・三代目の萩原正幸です。


釣り堀の秋からのメニューのメインともいえる「こんにゃく」ですが、最近SNS効果もありこんにゃくを目当てにご来店頂くお客様も増えました、そのお客様の多くの方が言う言葉が「市販品のこんにゃくとは全然違う」って言葉です。


釣り堀のこんにゃくは生芋から作っているので、感覚的には別物だと思っています。好き嫌いなどもあるので一概には言えませんが、驚かれるお客様が多いです。


ただし、価格は市販品と比べてもやや高めなのが痛いところですね、ビジネス的に考えればそれを上回る美味しさを出せばいいんですが・・・


まだ食べたことが無いお客様は、ぜひ一度食べてみて下さい！！！



コロナ感染症対策にご理解とご協力をお願い致します。



釣り堀までは狭い町道となります、気を付けてお出かけください。

風布にじます釣り堀センター