杭全神社の基本情報
杭全神社の施設紹介
大阪市指定文化財 杭全神社
貞観4年(862年)、征夷大将軍、坂上田村麻呂の孫で、荘園を有していた、坂上当道が素盞嗚尊を勧請し、杭全神社を創建したのが最初と伝えられています。永正年間に建てかえられた御本殿は、国の重要文化財に指定されています。大阪市内最古の木造建築物です。境内には、独立した建日本で唯一、連歌所が残っています。連歌会は明治以降廃れていましたが、1987年に復活させて、現在、毎月定期的に平野法楽連歌会が催されています。1999年からはインターネット連初代の連歌所は室町時代に建てましたが、大坂冬の陣で焼かれてしまい、現存するのは1708年(宝永5年)に再建されたもので、大阪市指定文化財に指定されています。杭全神社夏祭は、7月11日、14日は、太鼓台の巡行、12日と13日は、だんじりの曳行、14日には神輿の御渡りが行われます。
杭全神社の口コミ(1件)
杭全神社の詳細情報
対象年齢
- 0歳・1歳・2歳の赤ちゃん(乳児・幼児)
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- 中学生・高校生
- 大人
※ 以下情報は、最新の情報ではない可能性もあります。お出かけ前に最新の公式情報を、必ずご確認下さい。
杭全神社周辺の天気予報
予報地点:大阪府大阪市平野区2025年05月04日 12時00分発表
5月4日(日)

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