救馬溪観音の基本情報
救馬溪観音の施設紹介
小栗判官が愛馬の快癒祈願をしたという逸話が残されている寺です。
飛鳥時代に修験道の開祖・役行者により開山された寺と伝えられています。室町時代に小栗判官(おぐりはんがん)が病を癒すために旅をしていたところ、乗っていた馬が動けなくなったため、この寺に安置されていた観音に快癒祈願をしたところ、馬が動けるようになり、判官の病も癒えたとの逸話が残っています。この逸話から寺の名前や周辺の地名がついたと言われています。山門から本堂まで約1km、敷地全体で約3万坪の規模があり、豊かな自然に囲まれている寺です。
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救馬溪観音の詳細情報
対象年齢
- 0歳・1歳・2歳の赤ちゃん(乳児・幼児)
- 3歳・4歳・5歳・6歳(幼児)
- 小学生
- 中学生・高校生
- 大人
※ 以下情報は、最新の情報ではない可能性もあります。お出かけ前に最新の公式情報を、必ずご確認下さい。
救馬溪観音周辺の天気予報
予報地点:和歌山県西牟婁郡上富田町2025年05月10日 12時00分発表
5月10日(土)

晴れ
最高[前日差]
24℃[+3]
最低[前日差]
18℃[+1]
5月11日(日)

晴れ のち 雨
最高[前日差]
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