与楽寺の基本情報
与楽寺の施設紹介
文化財に指定されている弘法大師像は必見!
旧名を「瓔珞寺」と言い、現在は金龍山拔苦院「与楽寺」が正式名称の、真言宗のお寺です。1373年に僧行盛が造立したと後頭部内部の墨書から判明している弘法大師坐像がご本尊で、在銘空海像としては奈良県最古のものであることから、国の重要文化財に指定されています。境内前にある「ウンの梵字池」は、「弘法大師」が掘らせたといわれ、「秦楽寺」の「ア字の梵字池」、「百済寺」の「バンの梵字池」の3つを総称して、「ア・バン・ウンの三池」と呼ばれます。創建由緒ははっきりしていませんが、十一面観音像の胎内から、天平期の檀像が発見されていることから、天平時代には寺が存在していたと推定されています。
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与楽寺の詳細情報
対象年齢
- 0歳・1歳・2歳の赤ちゃん(乳児・幼児)
- 3歳・4歳・5歳・6歳(幼児)
- 小学生
- 中学生・高校生
- 大人
※ 以下情報は、最新の情報ではない可能性もあります。お出かけ前に最新の公式情報を、必ずご確認下さい。
与楽寺周辺の天気予報
予報地点:奈良県北葛城郡広陵町2025年05月18日 12時00分発表
5月18日(日)

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5月19日(月)

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