関戸の廃寺跡の基本情報
関戸の廃寺跡の施設紹介
笠岡で最初に建てられた大きな寺院の跡
山麓のゆるやかな傾斜地に残された、笠岡で最初に建てられた大きな寺院の跡で、飛鳥時代(7世紀後半)にはじまり、平安時代(11世紀)に焼失したと言われています。笠岡市教育委員会が平成6年から8年にかけて行った発掘調査によって、金堂や塔の跡などが確認され、おおよその伽藍配置が明らかになりました。巨大な礎石が露出しているのは、塔の中央にある柱の礎石です。また、一帯からは土器や鉄釘のほか、奈良前期様式の瓦も出土しています。
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関戸の廃寺跡の詳細情報
対象年齢
- 0歳・1歳・2歳の赤ちゃん(乳児・幼児)
- 3歳・4歳・5歳・6歳(幼児)
- 小学生
- 中学生・高校生
- 大人
※ 以下情報は、最新の情報ではない可能性もあります。お出かけ前に最新の公式情報を、必ずご確認下さい。
関戸の廃寺跡周辺の天気予報
予報地点:岡山県笠岡市2025年09月13日 06時00分発表
9月13日(土)

晴れ 時々 くもり
最高[前日差]
34℃[+3]
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24℃[-1]
9月14日(日)

晴れ 時々 くもり
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