加茂岩倉遺跡の基本情報
加茂岩倉遺跡の施設紹介
出土品の数は日本一です。
加茂岩倉遺跡(かもいわくらいせき)は、島根県にある弥生時代の遺跡で、国の史跡に指定されています。遺跡は1996年(平成8年)10月14日に加茂町(現在の雲南市)岩倉の丘で農道の建設工事を行っている最中に発見されました。その後の調査で39個の銅鐸が発見されました。1カ所からの出土としては全国で最多となります。遺跡は狭く長い谷の最奥部にあるため、銅鐸出土地からの眺めはあまりよくありませんが、展示されている出土品や散策コースを歩いていると、古代へのロマンを感じます。銅剣358本が出土した荒神谷遺跡から直線距離にして約3㎞しか離れていないため、この2つ遺跡の関係も気になるところです。
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加茂岩倉遺跡の詳細情報
対象年齢
- 0歳・1歳・2歳の赤ちゃん(乳児・幼児)
- 3歳・4歳・5歳・6歳(幼児)
- 小学生
- 中学生・高校生
- 大人
※ 以下情報は、最新の情報ではない可能性もあります。お出かけ前に最新の公式情報を、必ずご確認下さい。
加茂岩倉遺跡周辺の天気予報
予報地点:島根県雲南市2025年05月05日 12時00分発表
5月5日(月)

晴れ のち くもり
最高[前日差]
24℃[+7]
最低[前日差]
10℃[-2]
5月6日(火)

くもり のち 雨
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