荒神谷遺跡の基本情報
荒神谷遺跡の施設紹介
青銅器研究の見直しを迫る程の大発見
荒神谷遺跡は仏経山の北東3㎞の出雲市斐川町神庭庭の西谷に位置します。昭和58年に出雲ロマン街道建設による遺跡分布調査で、古墳時代の須恵器を見つけたのがきかっけとなりました。翌年に谷あいの斜面を発掘調査したところ、358本の銅剣が見つかりました。さらにその翌年には、そこからわずか7mのところから銅鐸と銅矛が出土しています。この発見は弥生時代の青銅器研究に旋風を巻き起こすものとなり、研究の見直しを迫る程の大発見となりました。
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荒神谷遺跡の詳細情報
対象年齢
- 0歳・1歳・2歳の赤ちゃん(乳児・幼児)
- 3歳・4歳・5歳・6歳(幼児)
- 小学生
- 中学生・高校生
- 大人
※ 以下情報は、最新の情報ではない可能性もあります。お出かけ前に最新の公式情報を、必ずご確認下さい。
荒神谷遺跡周辺の天気予報
予報地点:島根県出雲市2025年05月29日 12時00分発表
5月29日(木)

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5月30日(金)

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