八堂山遺跡の基本情報
八堂山遺跡の施設紹介
弥生時代の住居と円形倉庫が復元されています。
八堂山遺跡(はちどうやまいせき)は、標高197mの八堂山の山頂にある弥生時代の集落の遺跡です。遺跡内の竪穴式住居や高床式倉庫は当時の様子に復元されたものです。周囲には約1000本の梅の木が植えられており、毎年2月中旬の梅まつりの頃になると華やいだ景色を目当てに多くの人が訪れ賑わいます。登山道はウォーキングコースとして多くの市民に親しまれており、自然を満喫しながらのウォーキングの合間に太古の歴史にも触れることのできる素晴らしい場所です。西条市考古歴史館の前に無料の駐車場があり、そこから山道を登っていくことができます。考古歴史館には八堂山遺跡からの出土品だけでなく、市内各地の遺跡から出土品したものも展示されています。
八堂山遺跡の口コミ(1件)
八堂山遺跡の詳細情報
対象年齢
- 0歳・1歳・2歳の赤ちゃん(乳児・幼児)
- 3歳・4歳・5歳・6歳(幼児)
- 小学生
- 中学生・高校生
- 大人
※ 以下情報は、最新の情報ではない可能性もあります。お出かけ前に最新の公式情報を、必ずご確認下さい。
八堂山遺跡周辺の天気予報
予報地点:愛媛県西条市2025年12月09日 00時00分発表
12月9日(火)

晴れ
最高[前日差]
14℃[-5]
最低[前日差]
5℃[-3]
12月10日(水)

晴れ
最高[前日差]
14℃[0]
最低[前日差]
3℃[-2]






