大日古墳の基本情報
大日古墳の施設紹介
家型石棺をもつ前方後円墳
防府市の西目山山麓にある大日古墳は、全長が約45m、前方部の幅が約20m、後円部の径が約19mの前方後円墳です。古墳時代につくられたといわれています。山口県内ではただ一つ、凝灰岩製の家型石棺をもつ古墳として注目されています。埋葬されたのは大内氏の祖先といわれる百済の国の王子・琳聖太子とも、土師猪手とも言われています。いずれにしても畿内と深いつながりをもつ人物が埋葬されたと推測されます。1948年に国の史跡に指定されています。
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大日古墳の詳細情報
対象年齢
- 0歳・1歳・2歳の赤ちゃん(乳児・幼児)
- 3歳・4歳・5歳・6歳(幼児)
- 小学生
- 中学生・高校生
- 大人
※ 以下情報は、最新の情報ではない可能性もあります。お出かけ前に最新の公式情報を、必ずご確認下さい。
大日古墳周辺の天気予報
予報地点:山口県防府市2025年05月22日 12時00分発表
5月22日(木)

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5月23日(金)

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