松江大橋の基本情報
松江大橋の施設紹介
日本百名橋にもなっている風情のある松江大橋。
松江市のほぼ中央に位置し、松江市を南北に分断する大橋川に架かる橋で、現在ある4本の橋(宍道湖側から、宍道湖大橋・松江大橋・新大橋・くにびき大橋)の内で規模は小さいものの、慶長13年(1608)、松江城築城の際に造られ現在は17代目になります。御影石の欄干と唐金の擬宝珠(ぎぼし)が歴史と風情を漂わせ、夜は幻想的にライトアップされます。歩道の展望台からは晴れた日には大山が望めます。日本百名橋に選ばれ、松江大橋とも呼ばれます。この橋の工事中1936年9月、この橋の現場監督である島根県技師の深田清が橋脚ケーソン内への落下物で事故死したことを追悼し、彼の胸像が第2橋脚に埋められています。また、初代の橋においては源助の人柱伝説があり、橋の南詰(源助公園)には2人の記念碑があります。大山寺縁起によると、南北朝時代には当地に白潟橋という橋が架かっていたとされます。
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松江大橋の詳細情報
対象年齢
- 0歳・1歳・2歳の赤ちゃん(乳児・幼児)
- 3歳・4歳・5歳・6歳(幼児)
- 小学生
- 中学生・高校生
- 大人
松江大橋周辺の天気予報
予報地点:島根県松江市2025年05月11日 06時00分発表
5月11日(日)

くもり のち 雨
最高[前日差]
22℃[0]
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15℃[-1]
5月12日(月)

晴れ 時々 くもり
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14℃[-1]
