徳昌寺（群馬県）の基本情報
徳昌寺（群馬県）の施設紹介
戦死した人の供養のために建立した観音像があります。
本寺の開山は自性僧都が文明18年（1486)、群馬町中里に寺院を建立し ましたが、天正18年（1590）に現在地に移転して天王山徳昌寺と改名しました。慶安2年（1649）に家光より朱印地十一石一斗の所領を給されました。その後、明治6年（1873）の火災で堂宇を焼失したが昭和6年に再建しました。山門を入ると左側に巨大な聖観音像があります。この石像は飯島勉氏がニューギニアで戦死した人の供養のために建立しました。また、故福田赳夫元総理の墓が左奥に建てられています。この鐘楼・水屋・山門（改修）は中沢勤氏の寄進によるものです。
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徳昌寺（群馬県）の詳細情報
対象年齢
- 0歳･1歳･2歳の赤ちゃん(乳児･幼児)
- 3歳･4歳･5歳･6歳(幼児)
- 小学生
- 中学生･高校生
- 大人
※ 以下情報は、最新の情報ではない可能性もあります。お出かけ前に最新の公式情報を、必ずご確認下さい。
徳昌寺（群馬県）周辺の天気予報
予報地点：群馬県多野郡神流町2025年05月05日 12時00分発表
5月5日(月)
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5月6日(火)
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