大境洞窟住居跡の基本情報
大境洞窟住居跡の施設紹介
日本で初めて調査された洞窟遺跡
大境洞窟住居跡は、日本で最初に調査された洞窟遺跡です。波浪の浸食によりできた自然洞窟と言われ、1918年に縄文時代から続く6層の住宅跡が発見されました。多数の土器や石器、人骨、獣骨などが出土したことから、本格的な調査が行われました。
この発掘によって、縄文文化と弥生文化の新旧が明らかになったほか、縄文期の大型石棒・石庖丁や、弥生人骨の抜歯の風習や顔面装飾(頭骨に赤い塗料のついたもの)が注目を集めました。国の史跡に指定されています。
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大境洞窟住居跡の詳細情報
対象年齢
- 0歳・1歳・2歳の赤ちゃん(乳児・幼児)
- 3歳・4歳・5歳・6歳(幼児)
- 小学生
- 中学生・高校生
- 大人
※ 以下情報は、最新の情報ではない可能性もあります。お出かけ前に最新の公式情報を、必ずご確認下さい。
大境洞窟住居跡周辺の天気予報
予報地点:富山県氷見市2025年06月08日 12時00分発表
6月8日(日)

晴れ
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6月9日(月)

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