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「深海エビの親子展示はじめました🦐」
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深海エビの親子展示はじめました🦐

2021年07月15日 13時24分

※営業時間や定休日などは最新の情報ではない可能性があります。
お出かけ前に最新の公式情報を、必ずご確認下さい。

「親潮アイスボックス」コーナーにて、2019年に新種記載された深海エビ3種の親子展示をスタート!

<シラユキモロトゲエビ>

<クレナイモロトゲエビ>

<シレトコモロトゲエビ>

◇シラユキモロトゲエビ タラバエビ科タラバエビ属 学名 Pandalusprinceps
 深海のエビでは珍しく透きとおるような白色の体色が特徴です。和名・学名は、北海道羅臼町の子どもたちが考えた「白雪姫」に由来。稚エビは、水族館にて親エビよりふ化。(約1才)

◇クレナイモロトゲエビ タラバエビ科タラバエビ属 学名 Pandaluscapillus
 頭全体に細毛が生えているのが特徴で、学名のcapillusはこの特徴に、和名は体色の「紅」に由来。1年で数匹しか混獲されず、現在までに北海道羅臼沖で見つかった新種中、最も稀少。稚エビは、羅臼漁協の深層水施設にて親エビよりふ化。(約1才)

◇シレトコモロトゲエビ タラバエビ科タラバエビ属 学名 Pandalushouyuu
 体全体が赤色で3種のなかで最も大型。和名は産地の「知床」を、学名のhouyuuは、今回の3種を発見した船「豊佑丸(ほうゆうまる)」への献名です。稚エビは、水族館にて親エビよりふ化。(約2才)

これらの3種は、千葉県立中央博物館の駒井智幸博士との共同研究によって、2018年12月に新種として公表されました(Komai&Hibino et al. 2018: Zootaxa)。いずれも、水深500~800mから採集されるため生存率が低く、生きて展示まですることが大変難しい種類です。
ぜひお早めにご覧ください!



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