お子さまの夏場の暑さ対策!!(;´▽`A``
Studio cafe Zoo Adventure 瓦町FLAG店(スタジオ カフェ ズーアドベンチャー 瓦町フラッグ店)の見どころ

お子さまの夏場の暑さ対策!!(;´▽`A``
こんにちは!
Studio cafe Zoo Adventureです☆ヽ('ー'#)/!☆
暦の上ではもう夏ですね!
プレイランドの中も、元気なお子さまたちの熱気で暑くなってきております(〃゚д゚;A・・・
屋内施設ですので、直射日光や夏季の炎天下、熱射病などの心配はないのですが、
やはり屋内で空調が効いていても、30分~1時間も遊び回っていると沢山汗もかきますし、体力も消耗します。
6月はいよいよジトジト梅雨の始まり。
実は梅雨の時期でも熱中症になるんです!
湿度が高いと汗が乾かず、体内に熱がこもって熱中症になりやすくなるそうです。
こまめな水分補給とこまめな休息、そして暑さ対策が必須ですね!!
子どもは暑さにとっても弱い、だから今から気をつけてください!
赤ちゃんはホントに気をつけて!
赤ちゃんの代謝は半端なく、汗も半端ないのです∑(; ̄□ ̄A
1歳までの赤ちゃんは体温調節がとっても苦手なのだそうです。
大人が少し暑いな、と感じる気温は赤ちゃんにとってはかなりの高温。
まだ自分で暑さを訴えることができないくらいの小さい子には十分注意をして、下記のような症状が出ていないか見ていてあげないといけません。
・顔が赤く熱くなる
・顔色が悪く、脈が弱くなる
・くちびるが乾く
・いつもよりおっぱいやミルクをほしがる
・汗をかかなくなったり、おしっこが出なくなる
・元気がなく、機嫌が悪い状態が続く
こんな症状が出てしまう前に、こまめな水分補給はもちろん、暑さ対策グッズを使用するなどしてお子さまを守ってあげないといけないですね☆
そこで今回は、プレイランドでも使用していただきたい、夏の暑さ対策グッズをご紹介したいと思いますo(*^▽^*)o~♪
最近発売されている暑さ&熱中症対策グッズにはお子さま向けのものや女性が好きそうな可愛いものが沢山出ていますね❤
グッズ検索をしていて、可愛いものばかりでどれを取り上げようか選びきれずかなりの時間悩んだ程でしたσ(・・?)..ヘ(~・・)ゝ
今もまだ悩んでいます(苦笑)
でゎでゎ、沢山の種類のグッズの中から、プレイランド利用時や夏のお出かけで活躍しそうな可愛いアイテムをピックアップいたしましたのでご紹介いたします☆
Studio cafe Zoo Adventureです☆ヽ('ー'#)/!☆
暦の上ではもう夏ですね!
プレイランドの中も、元気なお子さまたちの熱気で暑くなってきております(〃゚д゚;A・・・
屋内施設ですので、直射日光や夏季の炎天下、熱射病などの心配はないのですが、
やはり屋内で空調が効いていても、30分~1時間も遊び回っていると沢山汗もかきますし、体力も消耗します。
6月はいよいよジトジト梅雨の始まり。
実は梅雨の時期でも熱中症になるんです!
湿度が高いと汗が乾かず、体内に熱がこもって熱中症になりやすくなるそうです。
こまめな水分補給とこまめな休息、そして暑さ対策が必須ですね!!
子どもは暑さにとっても弱い、だから今から気をつけてください!
赤ちゃんはホントに気をつけて!
赤ちゃんの代謝は半端なく、汗も半端ないのです∑(; ̄□ ̄A
1歳までの赤ちゃんは体温調節がとっても苦手なのだそうです。
大人が少し暑いな、と感じる気温は赤ちゃんにとってはかなりの高温。
まだ自分で暑さを訴えることができないくらいの小さい子には十分注意をして、下記のような症状が出ていないか見ていてあげないといけません。
・顔が赤く熱くなる
・顔色が悪く、脈が弱くなる
・くちびるが乾く
・いつもよりおっぱいやミルクをほしがる
・汗をかかなくなったり、おしっこが出なくなる
・元気がなく、機嫌が悪い状態が続く
こんな症状が出てしまう前に、こまめな水分補給はもちろん、暑さ対策グッズを使用するなどしてお子さまを守ってあげないといけないですね☆
そこで今回は、プレイランドでも使用していただきたい、夏の暑さ対策グッズをご紹介したいと思いますo(*^▽^*)o~♪
最近発売されている暑さ&熱中症対策グッズにはお子さま向けのものや女性が好きそうな可愛いものが沢山出ていますね❤
グッズ検索をしていて、可愛いものばかりでどれを取り上げようか選びきれずかなりの時間悩んだ程でしたσ(・・?)..ヘ(~・・)ゝ
今もまだ悩んでいます(苦笑)
でゎでゎ、沢山の種類のグッズの中から、プレイランド利用時や夏のお出かけで活躍しそうな可愛いアイテムをピックアップいたしましたのでご紹介いたします☆
- 「シャツクール」 お子さま用の刺激が弱いタイプ☆人気のソーダミントの香りタオルや帽子にシュッ!で気持ちいい冷却スプレー
衣類にシュッとスプレーするだけで冷感が持続する「シャツクール」
お子さま用の冷感成分1/3で刺激を抑えているものも出ています。
シャツクールは汗ばむたびにひんやり涼しく、シャツクールの成分「l-メントール」が汗を伝って冷たさを感じさせるため、体の中で1番ムシムシする部分が涼しくなって体全体がクールダウンし、効果を実感出来ます。
汗をかきやすい、脇や背中、首元などにスプレーすると効果的。
1番のこだわりは、約2時間の持続力。
長く持続できるように、衣類に付着させ、汗を媒介にして肌に伝えるというアイデアから開発されたそうです。
スプレーした瞬間だけじゃなく、通勤や通学前に使用すれば、電車の中や移動中はずっと冷感を感じられるという、持続力の長さも自慢だそうです。
家族みんなで汗ばむ季節を涼しく快適に!
通勤・通学、通園やお外でのお遊び、家事の前に使用すると、汗ばむタイミングで涼しく快適に♪
爽やかなストロングミントと華やかなフローラル調のマイルドミントも出ています。
お出かけ前の新習慣に!
カバンに入れて携帯出来るというのが便利ですね☆
お子さまがプレイランドで遊ぶ前にシュッとスプレーしてあげれば、走り回って汗をかいても涼しさを感じられるので、快適に遊べると思います。o@(^-^)@o。ニコッ♪
そして、着る者でも暑さ対策が出来ますよね!
お子さまには吸水性、通気性がよく、汗をかいても乾きやすいものを選んであげてくださいね☆
近年は、沢山のメーカーから暑い夏にピッタリの機能性肌着が販売されているようです。
綿や麻などの自然素材は吸水性・通気性が高いとされています。
汗をよく吸収し高い通気性で蒸発させることが、体の表面のから熱を逃がすために有効です。
最近では化学繊維でも、吸水・速乾の素材が広く使われるようになり、子供服でもそういった素材が見られるようになりました。
お子さまのファッションも楽しみつつ、暑さ対策も取り入れていくと更に良いですね(o^∇^o)ノ - ひんやり気持ちよく体温調節!肌を直接冷やすグッズ①ひんやりミニヨンシリーズ 目元&首元ひんやり
暑い時に目元やおでこ、首元に当てるだけでひんやり感を味わえます(*^-°)v
外出時の暑さ対策にオススメなのが首元ひんやりの3種類!
なんと言ってもペンギン、シロクマ、ヒツジのデザインが可愛い❤
保冷ジェルを肌触りの良い動物たちのカバーが優しく包んでくれているので、保冷剤にタオルを巻かなくても良く、とっても便利なアイテムです。
カバーを外して洗濯可能なので、いつでも衛生的なのもオススメポイントです。
大人の方でも、お子さまでもお使いいただけるサイズだそうです☆ - ひんやり気持ちよく体温調節!肌を直接冷やすグッズ②冷たーい!!ぬいぐるみ「冷えぐるみ」
冷えぐるみシリーズに「くまモン」がありました(≧ω≦)b!!
その他にも可愛いペンギンや、くまモンにも座っているバージョンや立っているバージョンがありました!
水に40秒程浸して、ぬいぐるみが膨らんだら冷凍庫か冷蔵庫に入れるだけで、ひんやり気持ちのいい冷えぐるみのできあがり!!だそうです。
簡単ですね(>▽<)b!!
冷やり感は半日程度持続。
暑い時、顔やおでこに当てるだけでひんやり感を味わえるので気軽に暑さ対策が出来るのも良いと思います☆
色々可愛いパッケージのものが販売されているので、プレゼントにしても喜ばれるかな~と思いましたv(*'-'*)o♪ - ひんやり気持ちよく体温調節!肌を直接冷やすグッズ③体温調節機能が未熟なお子さまの体を冷やす助けをするグッズですv(*'-^*)-☆!!
パチンとたたくだけですぐに冷たくなる瞬間冷却剤!
スポンジボブのデザインで可愛いです❤
スポンジボブだけでも3種類ありました♪
持っているだけで元気になれそうですね!!
使用後は冷蔵庫で冷やして再利用出来ます☆
捨ててしまうのはもったいない!
冷凍庫で凍らせて保冷剤としても使えます。
パッチン!と叩くとすぐにひんやり!
熱い季節にピッタリな商品ですね(*'-')b! - WBGTを測ることができ、危険をアラームで知らせるWGBT計暑さ指数をアラームで知らせるWGBT計「見守り熱中症計」
1年中環境を見守り、熱中症と風邪の危険性をお知らせする温湿度計です。
10分おきに自動で気温と湿度を計測し、夏は熱中症、冬は風邪の危険性をLEDライトとブザーでお知らせしてくれます。
ストラップ付きで持ち運びにも便利です。
熱中症対策には、WBGTという指数が基準となっているそうです。
暑さ指数(WBGT)は人体と外気との熱のやりとり(熱収支)に着目した指標で、人体の熱収支に与える影響の大きい湿度、日射・輻射(ふくしゃ)など周辺の熱環境、気温の3つを取り入れた指標です。
そしてこの暑さ指数(℃で表す)が28℃(参考気温は31~35℃)になると熱中症患者が一気に増加するといいます。
このWBGTを測ることができ、危険をアラームで知らせるWGBT計が市販されています。
アラームで知らせてくれるためお子さんがお昼寝をしている部屋や、車の後部座席に置くなどしても便利ですね。
おうちにも温湿度計を置いて、室温管理を・・・☆
同じ家の中でも部屋によって室温や湿度は違いますよね。
そこで普段生活するスペースとお子さんがよく過ごすスペース、寝室には温湿度計を置いておくのがオススメです。
こうすることで「今どのくらいかな?」と気にすることが習慣になります。
「暑いな」「ちょうどいいな」といった体感がとても大切なのだそうですが、エアコンをつけるかどうかの一つの基準にもなりますね。 - 風が当たると涼しさ倍増!風を効果的に送るグッズ「モンスターハンター」のミニ扇風機
乾電池でも、USBケーブルでも動作する便利なミニファンです!!
ストラップが付いているのでお子さまの首にぶら下げて使用できます。
携帯できるからアウトドアやイベント、外出時の熱中症対策にオススメです(*^-°)v
小さくてもパワフルな風量なので、手軽に涼しさを満喫できるのも良いですね♪
気温がそれほど高くなくても全く風のないところにいると暑く感じるということもあります。
風は汗が気化するのを助ける重要な役割を持っています。
水や専用の液を入れるとミストやアロマが出るといった優れものもあります♪
エコを考えて扇子を持つというのも良いですね(*'-')b!
扇子にも最近はとっても可愛い柄やデザインのものが出ています☆
エコで携帯もしやすい扇子のお手軽さはどんどん見直されているようです。
暑い時にサッと広げられて、軽くあおげば効率的に風が来て、日よけにもなるし電池切れの心配なし!
1本持っておいて損はないですね!
少しお肌を濡れタオルで拭いてからあおぐようにすると、気化熱で涼しさがアップしますよ。 - 体の中から予防しよう!水分・塩分補給に効果的なグッズ経口補水液 「オーエスワン」
「飲む点滴」とまで言われる脱水に効果的な経口補水液。
経口補水液のオーエスワンは、電解質と糖質の配合バランスを考慮した経口補水液です。
軽度から中等度の脱水状態の方の水、電解質を補給・維持するのに適した病者用食品です。
感染性腸炎、感冒による下痢・嘔吐・発熱を伴う脱水状態、高齢者の経口摂取不足による脱水状態、過度の発汗による脱水状態等に適しています。
熱中症の予防には水分補給が欠かせません。
ただ水だけ飲んでいれば良い訳ではないですので、効果的に水分、塩分を補給していきましょう。
高齢者が熱中症になりやすい原因として「喉の渇きを感じにくい」ということがあるそうです。
ただ、子供の場合は大人と比較しても喉の渇きを感じにくいということはないんですね。
それでも何かに夢中になってしまうと水分を摂るのも忘れて一生懸命になってしまいますよね。
少しずつでいいので体液のバランスに近い、スポーツドリンクを薄めたものを飲ませると効果的です。
もっと効率がいいのが「経口補水液」です。
本来あまり美味しいものではないんですが、水分が足りていない状態だと「すごくおいしい」と感じることが多いんだそうです。
なので水分が足りていない!と思った時の応急処置用として常備しておくと、急な熱や下痢の時のも使えて安心です。
ゼリータイプも出ていますので、用途や場所に合わせてご利用いただくと便利かと思います。
幼児や乳児の脱水症状に気をつけましょう!
幼児や乳児は元々カラダの水分量が多く、更にのどの乾きやカラダの異変を自分で訴えることが出来ません。
気がつくと脱水症状になっているなんていうことも…。
なるべく早く気づいてあげたいものです。
代謝が活発なお子さまは、水分が奪われやすいです。
小さなお子さまの身体の水分量は、生まれた時はなんと80%、発育とともに70%となり、大人に向かい60%となります。
ただし、代謝が活発であるため、大人が気づかないうちにたくさんの水分を失ってしまう時があるようです。
大量の発汗の後や、元気がない、ぐったりしている状態の時などお子さまの変化を見逃さないことが重要です。
お子さまが1日に必要な水分量は?
私たちは1日に約2.5Lの水をやりくりしています。
それは食事や飲料、そして体内で生まれる水分の合計と、尿や便、呼吸や皮膚から蒸発で奪われる水分が一致していることが条件。
そのため、大量の発汗や食欲減退による水分摂取量低下は、身体のバランスを崩してしまう原因になりますので、注意が必要です。
子どもが汗かきというのは、お母さんなら誰でも知っていると思います。
汗をかくということは、身体のナトリウムなどの成分を失っていることですから、麦茶や水では本当の意味での水分補給にはならないのです。
健康的なイメージの汗ですが、出過ぎてしまうと、健康ではないレベルにまでなることを意識しておいてください。
汗によって大量のナトリウムを失ってしまった場合、低ナトリウム血症がおき、お子さまの活力が低下してしまいます。
お子さまが、ボーッとした様子の時は注意が必要です。
猛暑による大量の発汗後は、適切なナトリウム濃度の飲料をお子さまに飲ませるのが大切ですので、家の中に常備しておくという方法もあるかもしれません。
