新湯の足湯の基本情報
新湯の足湯の施設紹介
かみのやま温泉にある木造屋根の足湯
かみのやま温泉は、別名「鶴脛の湯」と呼ばれ、長禄2年(1458)に月秀という旅の僧が、一羽の鶴が傷を癒しているのを見たことがはじまりといわれています。市内には地区ごとに、湯町、十日町、新湯、高松、葉山、河崎、など数多くの温泉があり、新湯の足湯は新湯地区にある足湯になります。
常に解放されている足湯には木造の屋根が設置されており、座って低張性弱アルカリ性高温泉に足を浸すことができます。きりきず、慢性皮膚病、疲労回復等の効能があり、全身浴に比べ体への負担が少なく病後や高齢者の方も安心して利用できます。
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新湯の足湯の詳細情報
対象年齢
- 0歳・1歳・2歳の赤ちゃん(乳児・幼児)
- 3歳・4歳・5歳・6歳(幼児)
- 小学生
- 中学生・高校生
- 大人
※ 以下情報は、最新の情報ではない可能性もあります。お出かけ前に最新の公式情報を、必ずご確認下さい。
新湯の足湯周辺の天気予報
予報地点:山形県上山市2025年05月08日 12時00分発表
5月8日(木)

晴れ
最高[前日差]
20℃[+4]
最低[前日差]
5℃[-2]
5月9日(金)

晴れ のち くもり
最高[前日差]
23℃[+3]
最低[前日差]
3℃[-1]
