愚渓寺の基本情報
愚渓寺の施設紹介
臥竜石庭で有名な、中世末の古文書や指定文化財など史跡のある名刹
臨済宗妙心寺派のお寺です。山号は大智山。1410年に、「細川勝元」が「妙心寺」第5世である「義天玄承」を呼び寄せて開山したと伝えられています。最初は「鈴が洞」という山間に「愚渓庵」として設けられました。1804年から1849年の間に現在の場所に移転して、再興されました。また、1506年に美濃守護職「土岐美濃守政房」により現在の寺号である「愚渓寺」に改称されました。特に庭園は素晴らしく、枯山水の臥竜石庭で、その美しさゆえに、京都の「龍安寺」のモデルと言われています。寺には数多くの寺宝があり、中でも「宝塚古墳」が県の史跡に指定されています。
愚渓寺の口コミ(1件)
愚渓寺の詳細情報
対象年齢
- 0歳・1歳・2歳の赤ちゃん(乳児・幼児)
- 3歳・4歳・5歳・6歳(幼児)
- 小学生
- 中学生・高校生
- 大人
※ 以下情報は、最新の情報ではない可能性もあります。お出かけ前に最新の公式情報を、必ずご確認下さい。
愚渓寺周辺の天気予報
予報地点:岐阜県可児郡御嵩町2025年05月15日 12時00分発表
5月15日(木)

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5月16日(金)

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