鮎貝八幡宮の基本情報
鮎貝八幡宮の施設紹介
無形民俗文化財に指定されている獅子舞が奉納される神社
1060年に源義家によって創建されたと伝えられている神社で、主祭神は応神天皇です。江戸時代には上杉氏の祈願所でした。1898年に現在地に移されました。かつては鮎貝城の本丸があった場所でもあります。文化財である八幡宮の本殿は江戸時代後期の天保14年(1843)の建築とされています。1900年には稲荷神社を合祀しており、倉稲魂命も祀られることになりました。10月10日に近い日曜日には例大祭が行われ、獅子舞が奉納されます。「七進五退三転」と呼ばれる足運びが特徴で、町の無形文化財に指定されています。
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鮎貝八幡宮の詳細情報
対象年齢
- 0歳・1歳・2歳の赤ちゃん(乳児・幼児)
- 3歳・4歳・5歳・6歳(幼児)
- 小学生
- 中学生・高校生
- 大人
※ 以下情報は、最新の情報ではない可能性もあります。お出かけ前に最新の公式情報を、必ずご確認下さい。
鮎貝八幡宮周辺の天気予報
予報地点:山形県西置賜郡白鷹町2025年05月06日 12時00分発表
5月6日(火)

くもり 時々 雨
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5月7日(水)

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