観瀾亭の基本情報
観瀾亭の施設紹介
藩主が観月に用いていた建物でお茶が飲める
歴代の藩主が観月などのために用いていた建物で、「観瀾」とは「細波を観る」という意味です。元々は伊達政宗が伏見桃山城の茶室を豊臣秀吉からもらい受けて藩邸に移築し、二代目の忠宗が現在地に移築しました。お茶を飲みながら海を眺めることができます。御座の間は賓客のための部屋で、七代藩主重村の筆による「観瀾」の文字が掲げられています。大名道具などが展示されている松島博物館もあり、佐久間右京が鳳凰を描いた屏風も存在します。
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観瀾亭の詳細情報
対象年齢
- 0歳・1歳・2歳の赤ちゃん(乳児・幼児)
- 3歳・4歳・5歳・6歳(幼児)
- 小学生
- 中学生・高校生
- 大人
※ 以下情報は、最新の情報ではない可能性もあります。お出かけ前に最新の公式情報を、必ずご確認下さい。
観瀾亭周辺の天気予報
予報地点:宮城県宮城郡松島町2025年04月30日 18時00分発表
4月30日(水)

晴れ
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5月1日(木)

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