旧羅典神学校の基本情報
旧羅典神学校の施設紹介
神学校の校舎兼宿舎だった国の重要文化財
大浦天主堂の敷地内、天主堂に隣接して残る木骨煉瓦造りの建物が旧羅典神学校(きゅうらてんしんがっこう)です。
日本人神父の養成を目的として明治8年にド・ロ神父の設計により建てられた神学校の校舎兼宿舎で国の重要文化財に指定されています。
地上3階地下1階の建物は、外開きの鎧戸つき窓や階段などに西欧の建築技術が取り入れられているものの、聖職者育成を目的としているだけあって全体的にはいたってシンプルで、どこか和風の雰囲気が漂います。
現在はキリシタン資料室として利用され、一般開放されています。
旧羅典神学校の口コミ(0件)
口コミはまだありません。
口コミ募集中!
実際におでかけしたパパ・ママのみなさんの体験をお待ちしてます!
旧羅典神学校の詳細情報
対象年齢
- 0歳・1歳・2歳の赤ちゃん(乳児・幼児)
- 3歳・4歳・5歳・6歳(幼児)
- 小学生
- 中学生・高校生
- 大人
※ 以下情報は、最新の情報ではない可能性もあります。お出かけ前に最新の公式情報を、必ずご確認下さい。
旧羅典神学校周辺の天気予報
予報地点:長崎県長崎市2025年05月02日 06時00分発表
5月2日(金)

晴れ
最高[前日差]
19℃[-4]
最低[前日差]
14℃[-1]
5月3日(土)

晴れ のち 雨
最高[前日差]
24℃[+5]
最低[前日差]
14℃[0]
