大函・小函の基本情報

旭川から国道39号を北見方面に向かうと、石狩川の上流に、約24キロメートルにわたって断崖絶壁が続くダイナミックな景観が広がってきます。生い茂った緑に包まれるように、柱状の組織で構成された岩肌の岸壁がそびえています。約3万年前に大雪山が大爆発をおこし、火砕流がこの地に流入し、冷え固まりその厚さは200メートルにも達しました。大雪トンネルを過ぎると、ほぼ垂直に切り立った地形の大函・小函が見えてきます。10月初旬の紅葉はコントラストが際立っています。

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名称	大函・小函 オフィシャルサイト
かな	おおばこ・こばこ
住所	北海道上川郡上川町層雲峡
電話番号	【層雲峡観光案内所】 01658-5-3350 ※この番号は層雲峡観光案所の電話番号になりますので車のナビに入力に使わないでください
営業時間
定休日	通年通して見れます
子供の料金
大人の料金
オフィシャル （公式）サイト	このスポットのオフィシャル（公式）サイトへ
交通情報・アクセス	上川町市街地から車で約40分
駐車場詳細	50台、無料
ジャンル・タグ	自然景観 タグを見る タグ 上川町層雲峡渓谷石狩川断崖絶壁柱状節理アウトドア総合公園年中無休北海道外遊びGW(ゴールデンウィーク)2025紅葉2025夏休み2025春休み2026無料施設
施設の設備・特徴 アイコンについて	駐車場あり 雨でもOK ベビーカーOK 食事持込OK