新波止砲台跡の基本情報
新波止砲台跡の施設紹介
薩英戦争の際には150ポンド砲をはじめとする11門の大砲が設置された砲台跡
江戸時代、薩摩藩が錦江湾沿いに築いた砲台跡です。島津斉彬はイギリス、フランス艦隊が琉球に相次いで来航し対外的な緊張が高まる中、海防のために1853(嘉永6)年、大門口、祇園之洲に、翌年に新波戸・弁天に台場を築造し、集成館で作った大砲を並べました。1863(文久3)年の薩英戦争の際には、150ポンド砲をはじめとする11門の大砲を設置し、イギリス艦隊に対して砲弾を撃ちかけ撤退しました。
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新波止砲台跡の詳細情報
対象年齢
- 0歳・1歳・2歳の赤ちゃん(乳児・幼児)
- 3歳・4歳・5歳・6歳(幼児)
- 小学生
- 中学生・高校生
- 大人
※ 以下情報は、最新の情報ではない可能性もあります。お出かけ前に最新の公式情報を、必ずご確認下さい。
新波止砲台跡周辺の天気予報
予報地点:鹿児島県鹿児島市2025年05月07日 06時00分発表
5月7日(水)

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5月8日(木)

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