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【体験レポート掲載中!】浜の調理師のお仕事をしよう!の最新情報

2019-9-16(月)

【体験レポート掲載中!】浜の調理師のお仕事をしよう!

茨城県東茨城郡大洗町大貫町1212-57 大洗海の大学
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【体験レポート掲載中!】浜の調理師のお仕事をしよう!のお知らせ

2019年09月25日 16時03分

【イベントレポート】

【イベントレポート】

茨城県にある大洗海の大学で浜の調理師のお仕事体験!
日本財団「海と日本PROJECT」の一環として、海のお仕事図鑑プロジェクト実行委員会と子どもとお出かけ情報サイト「いこーよ」の共同プロジェクト【海のお仕事プログラム】が今年も絶賛進行中! 海のお仕事体験を通してたくさんのことを学びながら、海で最高の思い出作りもできる小学生向け大人気プログラムです!


その第12弾として、9月16日(月)「浜の調理師のお仕事をしよう!@茨城県」が、茨城県にある大洗海の大学で開催されました。

獲れたての魚をさばくところからチャレンジ!
今回、子どもたちがチャレンジするのは、浜の調理師のお仕事! 大洗の漁師さんに元気を届けるべく、地元の新鮮な魚を使ってお弁当を作ることが、子どもたちのミッションです。


まずは、調理師さんからお弁当作りをする上で大切なことを教えてもらいました。働く人を元気にするためには、タンパク質、ミネラル、ビタミン、炭水化物、糖質といった栄養面をしっかり考えて料理を作る必要があります。そして、何より一番大事なのは「食べる人のことを想い、愛情を込めて料理を作ること」だと教えてもらい、真剣に話を聞く子どもたち。


今回チャレンジする料理は、旬のサンマを取り入れた炊き込みご飯とグラタン、卵焼きの3品。早速、サンマのさばき方を教えてもらい、いざ実践! 子どもたちは上手にさばくことができました。


美味しく焼きあがるように! と心を込めながら、さばいたサンマをオーブントレイに並べていきます。


慣れていないと難しい卵焼き。最初は四苦八苦の子どもたちでしたが、焼き方のコツを教えてもらったり、上手に焼けているお友だちの真似をしてみたりと、みんな一生懸命に取り組み、上手に焼けるようになりました。


次は、サンマのグラタン作り。「チーズをもっと乗せたほうが美味しくなると思う!」と、トッピングの量や種類を調整しながら、より美味しいものを届けられるように取り組みました。


「誰かテーブル拭きをお願いします」と依頼が飛ぶと、「僕がやります!」と積極的にお手伝い。料理もお掃除も、手際よく進めることができました。

香ばしく焼きあがった魚を美味しく調理!

そうこうしている間に、サンマが焼きあがりました! やけどしないように気を付けながら、アツアツのサンマを丁寧にお皿に載せていきます。


そして、焼きあがったサンマの小骨を箸で取り除きます。小さくて細い骨をひとつひとつ取っていくのは、とても大変な作業ですが「こうして手間をかけることで、より美味しく食べてもらうことができる」と聞いて、子どもたちの集中力はさらにアップ!


小骨を取って、食べやすいサイズにほぐしたサンマを、ご飯の中に入れて混ぜていきます。大きな釜のご飯を混ぜるのは意外と力のいる作業。ご飯によくなじんで美味しくなるよう、みんなで交代しながら混ぜました。

食べてくれる人のことを想いながら、丁寧にお弁当箱へ

作った料理をお弁当箱に詰めていきます。どうしたら喜んでもらえるのか考えながら、サンマの炊き込みご飯をおにぎりにしてみたり、卵焼きをハート型に切ってみたりと、子どもたちは工夫を凝らしたオリジナルのお弁当作りに励みました。


いよいよ、待ちに待った試食タイム! 自分たちで一生懸命作ったお弁当の味は格別です。みんな「美味しい!」と声を揃えて、嬉しそうに食べていました。一緒に試食したパパとママからも褒めてもらい、頑張って作ったお弁当を美味しく食べてもらえることの喜びを知ることができた様子でした。


子どもたちは無事にお仕事体験を終えて、お給料を受け取ります。地道な作業の多い調理師のお仕事を、最後まで集中力を切らさずに、しっかりと頑張ることができました。

最後に、子どもたちに感想を聞いてみたところ「調理師の仕事は大変だけど、作ったご飯を食べて喜んでくれる人がいるのは良いと思った」「お弁当を作ってくれる人がいるから、漁師さんたちは元気なんだなと思った」「これからはお母さんが作ってくれるお弁当を残さず食べたい」といったポジティブな声が飛び出し、お弁当を作る側の立場を経験することで、たくさんの気づきがあったことを実感させてくれました。

また、「サンマの内臓が大きくてびっくりした!」「サンマを触って気持ちよかった」「サンマの内臓はふにゃふにゃだなぁ」「サンマをさばいたことを、友だちに話したい」など、サンマをさばいた時の感想も嬉しそうに話してくれました。獲れたての魚をさばくという体験が、強く子どもたちの心に残り、また自信にも繋がった様子でした。

栄養のあるお弁当を、心を込めて作ることで、頑張っている人を支えることができる。縁の下の力持ち役を経験することで、相手を想うことの大切さを知ることができた素晴らしい一日となりました。

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