「無人島・赤根島の自然観察!」
【終了】7/23(日)無人島を探検!観光ツアーを作るお仕事をしようのお知らせ
【終了】7/23(日)無人島を探検!観光ツアーを作るお仕事をしよう
2023-7-23(日)
静岡県下田市赤根島
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無人島・赤根島の自然観察!
2023年06月09日 13時41分
無人島を探検!観光コースづくりをしよう!

・開催日程:2023年7月23日(日)
・集合時間:集合時間 9:30 / 終了予定 12:30
・集合場所:下田海中水族館 第4駐車場
・駐車場:無料(※参加者1名に対して車1台まで)
・参加費:こども(小学生)6,000円 / 人(税込)
・対象年齢:小学生のお子様
※延期日:2023年8月20日(日)
伊豆半島にある無人島を調査してみよう!

伊豆にはたくさんのジオサイト(見どころ)があり、まだ登録されていない場所があります。下田にある無人島、赤根島もジオパーク未登録地。この島にもたくさんの見どころがあります。
今回はジオパークガイドさんと一緒に島を調査し、新しい島内観光ツアーコースを考えてみよう!
海と地球が作り出す観光資源を学ぼう

オリジナル観光マップを作って紹介しよう!

※内容は予告なく変更する場合がございますので予めご了承ください。
持ち物
※岩場に行きますので持ち物は「リュック」に入れてお持ちください※【お子さま】
□軍手
□飲み物
□タオル
□マリンシューズ(岩場の為、厚めの靴底のもの)
□スニーカー
□日焼け止め
□学校で使用している筆箱(レポート記入のため)
□雨具(雨天時のみ)
【大 人】
□軍手
□飲み物
□タオル
□マリンシューズ(岩場の為、厚めの靴底のもの)
□スニーカー
□日焼け止め
□雨具(雨天時のみ)
服装
※集合時には磯調査のできる服装でお越しください※【お子さま】
□濡れても良い服装
□帽子
□マリンシューズ(岩場の為、厚めの靴底のもの)
【大 人】
□濡れても良い服装
□帽子
□マリンシューズ(岩場の為、厚めの靴底のもの)
★ポイント★
《濡れてもいいズボン》
ナイロン製のズボン。地肌が出ているとケガをしやすいので、長ズボンか、丈の長めのものでお願いします。もしくはショートパンツの下にタイツの着用でも大丈夫です。綿素材のものは、水分を含むと重くなりますので、お控えください。
《濡れてもいいシャツ》
速乾性のあるナイロン製などのシャツ。綿素材ですと乾きにくく体温を奪われやすいです。
《濡れてもいい靴》
集合時に履いてお越しください。サンダル不可。運動靴やウォーターシューズをご用意ください。
足先やかかとが出る靴は、岩場では歩きにくく、また、足を切る恐れがあります。必ず濡れてもよい靴下も履いてください。
《帽子》
つばのあるもの。日が照っても、雨が降っても必要です。
※子どもは、お仕事中はお仕事用の帽子を被ります。
感染対策について
■参加者についてイベント開催中は咳エチケット、手指消毒へのご協力をお願い致します。
なお、マスクの着用に関しましては、個人の主体的な選択を尊重し、個人の判断が基本となります。
■イベント運営側について
熱中症対策として高温多湿の状況下で十分な距離が保てる屋外の場合、マスクを外して応対させて頂く場合がございます。

さまざまなかたちで日本人の暮らしを支えときに心の安らぎやワクワク、ひらめきを与えてくれる海。
そんな海で進行している環境の悪化などの現状を、子供たちをはじめ全国の人たちが「自分ごと」としてとらえ、 海を未来へ引き継ぐアクションの輪を広げていくため、日本財団、総合海洋政策本部、国土交通省の旗振りのもと、オールジャパンで推進するプロジェクトです。
日本財団が推進している「海と日本PROJECT」の一環であるこの「海のお仕事プログラム」はお仕事を通して海とともに生きること、環境を守ること、そして海からいただく恵みについて、たくさんの学びや気づきが詰まった 小学生向けのプログラムです。
・主 催:さいとうスクール
・協 力:海のお仕事図鑑プロジェクト実行委員会 / いこーよ





