【全4回】生き物の楽園「ビオトープ」づくり体験の基本情報

Name: 【全4回】生き物の楽園「ビオトープ」づくり体験
Start: 2023-04-22
End: 2023-04-22

【全4回】生き物の楽園「ビオトープ」づくり体験

2023-4-22(土)

埼玉県熊谷市小江川228

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【全4回】生き物の楽園「ビオトープ」づくり体験の紹介

ビオトープを創造するスケールの大きな体験！

ビオトープとは、自然の中でひとつの生態系が持続的に共存共栄できる環境です。人の手の入らない自然の中であれば当然の環境とも言えますが、現代のように人が土地開発を進める中では非常に難しく、大切なテーマです。

自然豊かな埼玉県熊谷市のリゾートホテルの緑地を舞台に、自然観察の有識者としてTV番組への出演や「となりのミステリー生物ずかん」などの著書も手がけるプロの自然解説者・佐々木洋さんこと「ささき隊長」と、生き物の楽園「ビオトープ」を創造して、拡張して・・・その作り上げた自然に息づく生き物たちを、四季を通して観察する自然体験です。

こちらの体験は、2021年度にスタートし、今年で3年目となります。

昨年までの活動で、草地を切り開き、生き物の棲みやすい環境として水辺をつくりました。2023年は、ここに小川を掘って水の流れを作り出したり、水辺の草地作り、そして目玉として、生き物たちのエサ場・冬越し場となる木の幹や枝で作る柵「カントリーヘッジ」を作りながら、四季折々の生き物調査も楽しむ4月から1月までの全4回の体験として、本年度の参加者を募集します。

【全4回】生き物の楽園「ビオトープ」づくり体験周辺の地図

【全4回】生き物の楽園「ビオトープ」づくり体験の詳細情報

対象年齢

注意事項

4歳～6年生

イベント名	【全4回】生き物の楽園「ビオトープ」づくり体験
イベント名かな	【ぜんよんかい】いきもののらくえん「びおとーぷ」づくりたいけん
主催者名	みらいスクール
開催場所の住所	埼玉県熊谷市小江川228
交通	・駐車スペースがございますので、お車の来場をおすすめします。電車をご利用の方は東武東上線「森林公園駅」よりタクシーとなります。
予約ページ	予約はこちらから
オフィシャル（公式）サイト	このイベントのオフィシャル（公式）サイトへ
開催日時	2023/04/22(土) 10:00-14:15
開催日時詳細	4/22(土) + 7/22(土) + 10/22(日) + 1/27 (日)の全4回全て【10:00-14:15】での開催です
大人の料金	44,000円・1組（子ども1人＋大人1人）の料金です・四季折々の生き物とともにビオトープづくりを行う、ささき隊長完全プロデュースの全4回体験です。・各回人数分のホテルヘリテイジ特製お弁当とイベント保険が含まれています。・お一人あたり全4回22,000円（税込）で追加可能です。※料金は大人、子ども共通
定員	50人 25組
応募方法	ギフテのホームページからお申込みください
予約/応募	予約必要
注意・制限事項	・ビオトープは生き物を観察する場所のため、持ち帰りができませんので、ご留意ください。・雨天でも開催します（雨の中しか見られない自然を発見できます。台風などの悪天候の場合は中止し、お振替日の調整を行います）。
ジャンル
タグ	家族で一緒に自然観察大自然ささき隊長ナチュラリスト自然観察自然観察が楽しい公園冒険親子日帰り 1日のおでかけ 1日体験日帰り一日体験生き物ビオトープ
感染症対策	みなさまに安心してご参加いただけるよう、以下の対応を実施いたします。ご理解とご協力のほど、何卒宜しくお願い致します。１）手洗い・うがいの機会の設定２）講師・スタッフは状況に応じてマスクを着用ただし、運動系・屋外での解説が中心のものなどは着用しないことがございます。３）体調が悪そうであったり、咳などの症状が見られたりする方へのお声かけ・フォロー参加者の皆様におかれましても、ご来場の際のアルコール消毒や手洗い、マスクの着用や咳エチケット（人に向かって咳をしない、咳をするときは口をおおう、ひどいときは席を外すなど）など、ご協力をお願いいたします。体調が悪いと感じられましたら、遠慮なくスタッフにお声かけください。また、異変があると先生やスタッフが判断した場合は、他の参加者の方の安全のために、席を外していただく可能性があることをご了承ください。 4）換気を積極的に行う室内が会場で、窓が開く場合は、窓とドアの2方向の換気を体験の開始前・休憩中・終了後に実施します。窓がない場合も、ドアを開ける機会をできる限り確保してもらうよう先生方と連携します。 5）近距離での会話を極力避ける講師と参加者、参加者同士の会話が発生する場合、できる限り距離をとるように心がけます。参加者同士のグループワークの場合が体験の中で発生する場合は、距離が近くなりすぎないよう先生方と連携します。