丹波篠山の夏を味わい尽くす、デカンショ豆の収穫体験(7月・8月開催)の基本情報
丹波篠山の夏を味わい尽くす、デカンショ豆の収穫体験(7月・8月開催)
2023-7-16(日)、7-23(日)、7-30(日)、8-6(日)、8-15(火)、8-16(水)
丹波篠山の夏を味わい尽くす、デカンショ豆の収穫体験(7月・8月開催)の紹介
丹波篠山の夏の名物、デカンショ豆の収穫体験イベントを開催します!
鮮度が大事なデカンショ豆を、その場で食べることができるのは収穫体験の醍醐味。
デカンショの語源や、丹波篠山の伝統あるお祭り「デカンショ祭り」などの歴史をわかりやすく解説する紙芝居もご用意します。
また、町散策スタンプラリーマップ、関西の大学生と丹波篠山の農家と連携し開発を進めている新商品「黒枝豆ようかん」の試食など、様々な角度で丹波篠山を知り、夏の思い出を作ることができるイベントです。
【デカンショ豆とは?】
「デカンショ豆」は7〜8月に丹波篠山市で収穫される枝豆です。
丹波篠山といえば毎年10月に収穫されるブランド品「黒枝豆」がおなじみですが、一足早い7〜8月にも地元産の枝豆を堪能してもらいたいという想いで、若手農家がデカンショ豆の生産にも力を入れています。
コクのあるうま味や甘み、カリッとした歯ごたえが特徴です。
【武庫川女子大学 大森ゼミが運営します】
大森ゼミでは産官学連携のフィールドワークを通じて、「デカンショ豆」を盛り上げる活動などを行っています。2023年には情報技術を活用したファンクラブ形式のECサイト「丹波篠山市デカンショ豆スマートファンクラブ」を提案し、「知財ビジネス学生アイデアコンテスト」で最優秀賞を受賞しました。その後、テレビや新聞にも取り上げて頂いています。
地域ブランド「デカンショ豆」の活性化に取り組む大森ゼミの学生で、Pocket Ownersをを活用し、魅力を発信します!
ぜひ皆さんのお力をお貸しください。よろしくお願いします。
丹波篠山の夏を味わい尽くす、デカンショ豆の収穫体験(7月・8月開催)周辺の地図
丹波篠山の夏を味わい尽くす、デカンショ豆の収穫体験(7月・8月開催)の詳細情報
イベント名 | 丹波篠山の夏を味わい尽くす、デカンショ豆の収穫体験(7月・8月開催) |
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イベント名かな | たんばささやまのなつをあじわいつくす、でかんしょまめのしゅうかくたいけん(なながつ・はちがつかいさい) |
主催者名 | 武庫川女子大学・大森ゼミ |
開催場所の住所 | 兵庫県丹波篠山市口阪本158 |
問い合わせ先 | Tel:080-4922-2480 |
予約ページ | 予約はこちらから |
オフィシャル (公式)サイト | このイベントのオフィシャル(公式)サイトへ |
開催日時 |
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開催日時詳細 | 開催日によって実施場所が異なります。 ・7/16(日)たぶち農場(兵庫県丹波篠山市口阪本158) ・7/23(日)かまい農場(兵庫県丹波篠山市今田町木津159番地) ・7/30(日)アグリヘルシーファーム(兵庫県丹波篠山市味間奥1313) ・8/6(日)かまい農場(兵庫県丹波篠山市今田町木津159番地) ・8/15(火)たぶち農場(兵庫県丹波篠山市口阪本158) ・8/16(水)アグリヘルシーファーム(兵庫県丹波篠山市味間奥1313) ※8/15(火)、8/16(水)は丹波篠山市で「デカンショ祭」が行われます。 収穫体験の後にぜひお楽しみください。 |
大人の料金 | 6,600円 1口のお申し込みに対してのイベント参加は、ご家族などは可能ですが、ご友人はご遠慮いただいております。 厳密に確認はできないので、皆様の良識の範囲内でのお願いとなります。 なお、特典(収穫物のお持ち帰りなど)は1口分となりますので、2名分の特典をご希望される方は2口分のお申し込みをお願いいたします。 |
定員 | 120人 各回限定20組となります。 お申し込み後、Pocket Owners運営スタッフよりメールが届きます。ご希望の日程をご返信ください。 |
応募方法 | このイベントの受付は終了しました。 |
予約/応募 | 予約必要最終応募締切 2023-8-14(月) |
ジャンル | |
タグ | 家族で農業体験手ぶらで農業農業体験農業イベント週末農業収穫収穫体験味覚狩り・収穫体験 |
丹波篠山の夏を味わい尽くす、デカンショ豆の収穫体験(7月・8月開催)周辺の天気予報
予報地点:兵庫県丹波篠山市2025年04月25日 12時00分発表

晴れ
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最低[前日差]
6℃[-5]

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3℃[-3]