清流の生き物と自然をまもる！森のガーディアン体験（ホタル編）の基本情報

Name: 清流の生き物と自然をまもる！森のガーディアン体験（ホタル編）
Start: 2025-06-21
End: 2025-06-28

清流の生き物と自然をまもる！森のガーディアン体験（ホタル編）

2025-6-21(土)、6-22(日)、6-28(土)

東京都あきる野市伊奈

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清流の生き物と自然をまもる！森のガーディアン体験（ホタル編）の紹介

豊かな自然と希少な生き物にふれ、環境を保全する活動を体感する森のガーディアン体験

自然豊かな東京都・秋川エリアを舞台に、清流に棲む生き物たちとその周囲の自然を保全する「森のガーディアン体験」、ホタルをテーマにした全2回バージョンです！

1回目の春回は、きれいな水のある場所でしか生きられないホタルの生態を調べ、その環境を守るための活動に取り組み、2回目は初夏の夕方に再集合して美しいホタル鑑賞を楽しみます。

ホタルという、希少な生き物を代表例に、森の清流の環境を保全する意味や役割を、自分達の行動で体感するプログラムになります。

企画のプロデュースは、ギフテ！で数々の探求型体験を生み出してくれている東京山側DMCさんです。NHK教育テレビの自然番組を多数プロデュースする抜群の企画力が彼らの魅力ですが、もう一つの側面として、秋川の環境保全活動を精力的に行っている団体であり、まさに彼らこそが「森のガーディアン」です。

秋川渓谷の清流エリアを舞台に、豊かな自然と希少なホタルやカワニナにふれ、さらにその環境を保全する活動を体感する森のガーディアン体験に、親子でぜひお越しください。

清流の生き物と自然をまもる！森のガーディアン体験（ホタル編）周辺の地図

清流の生き物と自然をまもる！森のガーディアン体験（ホタル編）の詳細情報

対象年齢

注意事項

3歳以上の親子であればどなたでもご参加いただけます（2歳以下は安全管理の観点からご参加できません）

イベント名	清流の生き物と自然をまもる！森のガーディアン体験（ホタル編）
イベント名かな	せいりゅうのいきものとしぜんをまもる！もりのがーでぃあんたいけん（ほたるへん）
主催者名	ギフテ！
開催場所の住所	東京都あきる野市伊奈
交通	秋川渓谷にあるホタルの生息エリア（シークレットのため、当日ご案内します） JR「武蔵増戸駅」より徒歩で移動できる範囲
予約ページ	予約はこちらから
オフィシャル（公式）サイト	このイベントのオフィシャル（公式）サイトへ
開催日時	2025/06/21(土) 18:00-21:00 2025/06/22(日) 18:00-21:00 2025/06/28(土) 18:00-21:00
子供の料金	8,800円 1組（子ども1人＋大人1人）：¥8,800（税込）追加の場合は税込4,400円/名でご参加可能です。
定員	30人各回30名
応募方法	ホームページからお申し込みください
予約/応募	予約必要
注意・制限事項	・ホタルは梅雨の時期（湿度の高い時期）に生息するいきもので、雨天でも発光はしますので、小雨決行となります。悪天候の場合は前日の夕方までにご連絡を差し上げ、代替日程への振替をご提案します。・ホタルの生息環境を守るため、体験場所はシークレットとなります。また森のガーディアンとして、体験後も環境保全のために、生息場所は公にしないようお願いします。・6/22と6/28の回は全2回森のガーディアン体験の2回目のチームに合流するかたちでのご参加になります。
ジャンル	自然体験生き物ふれあい
タグ	大自然探究探究学習森河清流生き物自然環境希少な生き物森のガーディアン環境保全環境学習環境教育絶滅危惧種ホタル渓谷ホタル観賞ホタル・ホタル狩り科学・博物展&イベント
感染症対策	みなさまに安心してご参加いただけるよう、以下の対応を実施いたします。ご理解とご協力のほど、何卒宜しくお願い致します。１）手洗い・うがいの機会の設定２）講師・スタッフは状況に応じてマスクを着用ただし、運動系・屋外での解説が中心のものなどは着用しないことがございます。３）体調が悪そうであったり、咳などの症状が見られたりする方へのお声かけ・フォロー参加者の皆様におかれましても、ご来場の際のアルコール消毒や手洗い、マスクの着用や咳エチケット（人に向かって咳をしない、咳をするときは口をおおう、ひどいときは席を外すなど）など、ご協力をお願いいたします。体調が悪いと感じられましたら、遠慮なくスタッフにお声かけください。また、異変があると先生やスタッフが判断した場合は、他の参加者の方の安全のために、席を外していただく可能性があることをご了承ください。 4）換気を積極的に行う室内が会場で、窓が開く場合は、窓とドアの2方向の換気を体験の開始前・休憩中・終了後に実施します。窓がない場合も、ドアを開ける機会をできる限り確保してもらうよう先生方と連携します。 5）近距離での会話を極力避ける講師と参加者、参加者同士の会話が発生する場合、できる限り距離をとるように心がけます。参加者同士のグループワークの場合が体験の中で発生する場合は、距離が近くなりすぎないよう先生方と連携します。