国立国際美術館 特別展「非常の常」の基本情報
国立国際美術館 特別展「非常の常」
2025-6-28(土)~7-20(日) 火水木金土日祝日のみ、7-21(月)、7-23(水)~8-10(日) 火水木金土日祝日のみ、8-11(月)、8-13(水)~9-14(日) 火水木金土日祝日のみ、9-15(月)、9-17(水)~10-5(日) 火水木金土日祝日のみ
国立国際美術館 特別展「非常の常」の紹介
常態化した非常事態をどのように生きるのか。8名の作家による特別展開催
2025年6月28日(土)~10月5日(日)に、「国立国際美術館」で「特別展「非常の常」」が開催されます。理不尽な攻撃や突然のクーデター、地震、洪水、山火事などの自然災害。常態化した非常事態「非常の常」の時代をどのように生きるのか、8名の作家による特別展です。
参加する8名の作家のうち、7名の作家が映像によるインスタレーション作品を発表。映像を絵画的に用い、詩的な美しさを湛える作品や、映像を絵画的に用い、詩的な美しさを湛える作品など、バラエティに富んだ映像の表現をご覧ください。
■イベント名:「特別展「非常の常」」
【期間】2025年6月28日(土)~10月5日(日)
※休館日:月曜日(7月21日、8月11日、9月15日は開館)、7月22日(火)、8月12日(火)、9月16日(火)
【時間】10時~17時
※金曜・土曜は20時まで
※入場は閉館の30 分前まで
【場所】国立国際美術館 地下3 階展示室
~期間中に開催される主なプログラム~
・「高橋喜代史《フリー・スイカ・バー》パフォーマンス」
【期間】2025年6月28日(土)、10月5日(日)
【時間】14時~
【場所】正面玄関前
※雨天時は内容を変更し館内で実施
・「展覧会見どころ解説」
【期間】2025年9月15日(月・祝)
【時間】14時~15時
【場所】B1 階講堂
※この記事はプレスリリースをもとに作成しています。
※掲載内容は取材時のものです。
※イベントの内容は予告なく変更になる場合があります。公式情報を確認してお出かけください。

国立国際美術館 特別展「非常の常」周辺の地図
国立国際美術館 特別展「非常の常」の詳細情報
イベント名 | 国立国際美術館 特別展「非常の常」 |
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イベント名かな | こくりつこくさいびじゅつかん とくべつてん「ひじょうのじょう」 |
主催者名 | 国立国際美術館 |
開催スポット | 国立国際美術館 |
開催場所の住所 | 大阪府大阪市北区中之島4-2-55 |
問い合わせ先 | Tel:06-6447-4680 |
オフィシャル (公式)サイト | このイベントのオフィシャル(公式)サイトへ |
開催日時 |
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開催日時詳細 | 【開館時間】 10時~17時 ※金曜・土曜は20時まで ※入場は閉館の30 分前まで |
子供の料金 | 高校生以下無料 |
大人の料金 | 一般1,500円 大学生900円 ※団体料金あり |
予約/応募 | 予約不要 |
ジャンル | |
タグ | 高校生以下無料非常事態展覧会シプリアン・ガイヤール潘逸舟クゥワイ・サムナンキム・アヨンリー・キット高橋喜代史米田知子袁廣鳴 |
国立国際美術館 特別展「非常の常」周辺の天気予報
予報地点:大阪府大阪市北区2025年05月09日 12時00分発表

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