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yuunagoyaさん
お出かけした月:2014年9月
立ち寄り入浴が出来る、世界的にも珍しい猿が温泉に入る事で有名な、日本秘湯を守る会会員の宿です。猿がかなり人馴れしているので、お湯に浸かっているとほんの1mの距離を普通に歩いて行く猿や、窓から外を見ると窓枠に寄っ掛かってくつろぐ猿等、そこたらじゅうで猿を見る事が出来ます。木造のかなり大きな年代物の建物で、混浴露天風呂、女性専用露天風呂、男女別内湯等があります。建物内部はとても広く昔ながらのおもむきのある建物で、読書スペースや卓球台がありました。お湯は透明で、露天風呂の横に川とお湯の吹き出る間欠泉、対岸には野猿公苑があります。混浴露天からは川と間欠泉が見れますが、対岸の野猿公苑への道も見えるので、あちらからも見えます。気にされる方はお気をつけ下さい。野猿公苑は周囲の山から猿が集まり、係りの人が餌付けしてたり猿が専用の露天に入ったりします。また世界的にも有名で、多くの外国人観光客が来ていて、カメラを構えてしゃがんでました。春に行った時には可愛らしい子猿がたくさんいて、エサに夢中の親猿の横で、カメラを構えてる外国人に子猿がよじ登る姿も見ました。とても微笑ましい姿ですが相手は野生の猿です。こちらから触ったりしない事、大人の猿に対して目をじっと見つめる事、歯を見せるのは危険です。敵意や威嚇の行動と思われて、攻撃される可能性があります。野猿公苑以外にも、至る所に猿がいます。軽くですが、嫁は近くに来た猿に膝を引っ掛かれました。お子さんには十分注意してください。因みに猿は年中温泉に浸かってるワケでは無いようで、寒くないと入らないみたいです。春と夏に3回くらい行きましたが、潜ってすぐ出てくる猿は一度見ましたが、猿がじっくり入浴してるのは見れませんでした。また駐車場から宿まで、険しいと言うほどではありませんが、山道を20分くらい歩かなくてはいけませんし、冬季は更に遠くの駐車場しか停めれず長時間歩かなくては行けないと聞いたことがあります。ベビーカーで行くのはちょっと苦労しますし、冬季はベビーカーどころか、雪の量によっては子供を連れて行けるか不安です。10年くらい前の事なので、多少変わっているかも知れませんので、宿に問い合わせてよく調べてから行ってください。最後に、宿泊して車に戻ると猿の手形足形が屋根からガラス、ボンネットに大量に付いていました。野生の猿のテリトリーなので防ぎ様がありません。カバーを掛けるか拭くしかありません。車の小キズや汚れを気にされる方はご注意下さい。
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