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「さがわきっずみゅーじあむ 魔法の美術館Ⅲ」
佐川美術館のお知らせ

佐川美術館

滋賀県守山市水保町北川2891
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さがわきっずみゅーじあむ 魔法の美術館Ⅲ

2021年11月29日 09時52分

※営業時間や定休日などは最新の情報ではない可能性があります。
お出かけ前に最新の公式情報を、必ずご確認下さい。

【事前予約制による完全入替制】

子どもから大人まで直感的に楽しめる体感型アートの展覧会「魔法の美術館」。大人気を博した本イベントが、4年ぶりに佐川美術館へ帰ってきます。人の動きに反応して、光や影、映像が変化し、美術館に魔法のような世界が広がる体感型アートは、まるで自分と作品が対話するような体験ができます。その時、その場でしか見られない次世代のアート作品を、ぜひ体感してください。

光と遊ぶ超体感型ミュージアム!

「魔法の美術館Ⅲ」では参加者にあわせて作品が様々な表情をみせてくれます。ただ作品を見るだけでなく、参加者自身も作品にかかわり、人と作品とがお互いに作用する、このインタラクティブ性が大きな特徴です。気鋭のアーティストたちによる作品がめくるめく魔法の世界へと導いてくれるでしょう。五感をフルに使い、遊ぶような感覚で体験できる、新感覚アートの驚きと感動をお楽しみください。

展示プログラム(一例)

《色のある夢》

《色のある夢》 藤本直明 ©naoaki FUJIMOTO
自分の影が七色の影として現れ、光のショーがはじまる不思議な作品。

《つくもがみ》

《つくもがみ》 坪倉輝明  ©teruaki TSUBOKURA
廃墟のような世界へ踏み出すと廃材や工具、家電などが自分の体に吸い付き、廃棄物で作られたロボットに変身します。

《Shadow+》

《Shadow+》 徳井太郎 清水雄大 ©taro TOKUI yudai SHIMIZU
幾何学的な模様や雪が舞う幻想的な世界など、幾つものバリエーションで自分の影がアートとなり楽しむことができます。

《こびとの館》

《こびとの館》 岡田憲一+冷水久仁江 (LENS)
椅子に座ると顔が撮影され、こびとに変身。
変身した身体はこびとの館に転送され、空を飛んだり、水中を泳いだり、コミカルに踊ったり…。

《toatope》

《toatope》 本多大和 下田芳彦 ©yamato HONDA yoshihiko SHIMODA
合計14点のアートワークが出品予定!
※作品は仕様を変更する場合がございます
◆交通のご案内
お車ご利用の場合
駐車場有70台、美術館入館者は無料
○ 名神高速瀬田西 IC から湖周道路経由 (約30分)
○ 名神高速栗東 IC から守山栗東線経由 (約30分)
○ 名神京都東 IC から湖西道路 (真野 IC)・琵琶湖大橋経由 (約30分)
鉄道ご利用の場合
○ JR 琵琶湖線守山駅から路線バス 「佐川美術館」下車 (約35分)
○ JR 湖西線堅田駅から路線バス 「佐川美術館」下車 (約15分)

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