被爆・戦後80年特別企画 特別展「ヒロシマ・ナガサキ原爆・平和展」
ピースおおさか 大阪国際平和センターの見どころ
開催期間:2025-08-22(金)〜2025-12-27(土)

被爆・戦後80年特別企画 特別展「ヒロシマ・ナガサキ原爆・平和展」
1945(昭和20)年8月6日 広島。8月9日 長崎。
それぞれに一発の原子爆弾が落とされ、広島でおよそ14万人、長崎でおよそ7万人が亡くなりました。戦争が終わってからも、放射線の後遺症によって多くの人々が苦しみました。
被爆そして戦後80年の節目に、広島市と長崎市と共同で開催する本特別展では、広島平和記念資料館と長崎原爆資料館が所蔵している写真や体験画、実物資料などを展示し、被爆の実相にせまります。
〈主催〉広島市、長崎市、公益財団法人 大阪国際平和センター(ピースおおさか)
※初日の特別展オープンは14:30~
それぞれに一発の原子爆弾が落とされ、広島でおよそ14万人、長崎でおよそ7万人が亡くなりました。戦争が終わってからも、放射線の後遺症によって多くの人々が苦しみました。
被爆そして戦後80年の節目に、広島市と長崎市と共同で開催する本特別展では、広島平和記念資料館と長崎原爆資料館が所蔵している写真や体験画、実物資料などを展示し、被爆の実相にせまります。
〈主催〉広島市、長崎市、公益財団法人 大阪国際平和センター(ピースおおさか)
※初日の特別展オープンは14:30~
