ハマボウ自生地の基本情報
ハマボウ自生地の施設紹介
川内市の電年記念物ハマボウ。黄色い花は青空と白い雲にとても映えます。
ハマボウはアオイ科の落葉低木で、浜朴、黄槿とも言われるハイビスカスや芙蓉、槿(むくげ)などの仲間です。平成12年に川内市の天然記念物に指定され、全国でも最大規模の自生地とされています。神奈川県以西に分布し、河口付近の塩湿地に自生します。6月下旬から7月上旬に直径約5cmのハイビスカスに似た淡黄色の花を咲かせます。花は朝咲いて夕方には散る一日花ですが次々と開花します。黄色い花は青空と白い雲にとても映えます。
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ハマボウ自生地の詳細情報
対象年齢
- 0歳・1歳・2歳の赤ちゃん(乳児・幼児)
- 3歳・4歳・5歳・6歳(幼児)
- 小学生
- 中学生・高校生
- 大人
ハマボウ自生地周辺の天気予報
予報地点:鹿児島県薩摩川内市2025年09月15日 12時00分発表
9月15日(月)

雨 のち 晴れ
最高[前日差]
33℃[-1]
最低[前日差]
25℃[0]
9月16日(火)

晴れ 時々 くもり
最高[前日差]
33℃[0]
最低[前日差]
25℃[-1]
