浦上天主堂の基本情報
浦上天主堂の施設紹介
原爆被害の破片が残る貴重な施設です
浦上天主堂は長崎市本尾町にある教会です。明治時代の禁教令解除後に自由を得た浦上の信徒達によって建設計画が行なわれました。資金繰りに苦労しながらも20年ほどの月日をかけ教会の建設を開始し、そこから更に約20年後にレンガ造りのロマネスク様式大聖堂として献堂式があげられたそうです。しかし、1945年の原爆にのため焼失してしまいました。1945年に鉄筋コンクリートで再建され、現在はレンガで改装し当時の姿に復元されています。教会の手前には原爆で破壊された塔の残骸も残されていて、戦争を知る上で貴重な施設となっています。
浦上天主堂の口コミ(0件)
口コミはまだありません。
口コミ募集中!
実際におでかけしたパパ・ママのみなさんの体験をお待ちしてます!
浦上天主堂の詳細情報
対象年齢
- 0歳・1歳・2歳の赤ちゃん(乳児・幼児)
- 3歳・4歳・5歳・6歳(幼児)
- 小学生
- 中学生・高校生
- 大人
※ 以下情報は、最新の情報ではない可能性もあります。お出かけ前に最新の公式情報を、必ずご確認下さい。
浦上天主堂周辺の天気予報
予報地点:長崎県長崎市2025年05月28日 00時00分発表
5月28日(水)

晴れ
最高[前日差]
26℃[+1]
最低[前日差]
16℃[+1]
5月29日(木)

晴れ のち くもり
最高[前日差]
25℃[-1]
最低[前日差]
17℃[+1]
