応其寺の基本情報
応其寺の施設紹介
戦国時代に、橋本地域を新興した木喰応其が再建した寺です。
木喰応其(応其上人)が荒廃していた里寺を再建したものと伝えられています。境内には山門・本堂・鐘楼などがあります。応其上人は近江出身の人で、30代後半に高野山に入山しました。安土桃山時代、高野山の使者として豊臣秀吉と会見、秀吉の高野山攻めを食い止めたことで知られています。また、荒れ地を開拓して宿場を作り、往来の便宜をはかるため紀の川に橋を設けました。ここから「橋本」の地名が生まれたと言われています。寺に残されている唐子織袈裟は、秀吉が寄進したものとされています。
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応其寺の詳細情報
対象年齢
- 0歳・1歳・2歳の赤ちゃん(乳児・幼児)
- 3歳・4歳・5歳・6歳(幼児)
- 小学生
- 中学生・高校生
- 大人
応其寺周辺の天気予報
予報地点:和歌山県橋本市2025年05月26日 06時00分発表
5月26日(月)

晴れ 時々 くもり
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5月27日(火)

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