尼崎閘門の基本情報
尼崎閘門の施設紹介
日本で一番大きな閘門「尼ロック」
閘門(こうもん)とは、水位の異なる運河や河川などで船を上下させる装置のことで、尼崎閘門は昭和30年(1955年)に日本で初めて建設されたパナマ運河方式閘門です。ロック(Lock)とも呼ばれます。尼崎市の臨海部は明治後半から工業化が進み、地下水の汲み上げによって地盤沈下が起こり、市内の一部が海面よりも低い、いわゆる「海抜ゼロメートル地帯」になりました。この地帯の治水や高潮対策の目的と、臨海部の船舶利用を両立させるために建設されたものです。通常は予約した団体のみの見学ですが、期間限定で一般に開放されるイベントなどもあります。
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尼崎閘門の詳細情報
対象年齢
- 0歳・1歳・2歳の赤ちゃん(乳児・幼児)
- 3歳・4歳・5歳・6歳(幼児)
- 小学生
- 中学生・高校生
- 大人
※ 以下情報は、最新の情報ではない可能性もあります。お出かけ前に最新の公式情報を、必ずご確認下さい。
尼崎閘門周辺の天気予報
予報地点:兵庫県尼崎市2025年09月19日 00時00分発表
9月19日(金)

くもり 時々 晴れ
最高[前日差]
33℃[+1]
最低[前日差]
22℃[-4]
9月20日(土)

くもり のち 雨
最高[前日差]
32℃[-1]
最低[前日差]
24℃[+2]
