義堂と絶海の誕生地の基本情報
義堂と絶海の誕生地の施設紹介
鎌倉五山文学を学んだ義堂と絶海の誕生地碑!
義堂は正中2年(1325年)に高岡郡津野庄船戸で、絶海は建武3年(1336)に高岡郡津野庄船戸に生まれました。鎌倉五山文学の最高峰である義堂と絶海。
義堂は文で有名なばかりでなく、管領足利基氏父子上杉氏さらには将軍足利義満の政治顧問として活躍しました。
絶海は1368年より8年間、民に留学。その際には太祖皇帝と直接詩のやりとりもしています。帰国後も、義満の信頼を集めて相国寺の従持や大内義弘反乱の説得などに活躍しています。
東津野村ではこの両僧ゆかりの地に両僧を讃え、堂海公園に堂々と立っている銅像が建立されています。その公園から少し入った中村という地域が義堂の生誕地です。碑のほか、説明版が設置されています。
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義堂と絶海の誕生地の詳細情報
対象年齢
- 0歳・1歳・2歳の赤ちゃん(乳児・幼児)
- 3歳・4歳・5歳・6歳(幼児)
- 小学生
- 中学生・高校生
- 大人
※ 以下情報は、最新の情報ではない可能性もあります。お出かけ前に最新の公式情報を、必ずご確認下さい。
義堂と絶海の誕生地周辺の天気予報
予報地点:高知県高岡郡津野町2025年05月07日 12時00分発表
5月7日(水)

晴れ
最高[前日差]
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5月8日(木)

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