正護寺の基本情報
正護寺の施設紹介
弘政が開基となり建立した寺です。
山口県山口市陶郷上の「正護寺」(しょうごじ)は、臨済宗の古寺で山号を万松山といい延文年間(1356)頃、陶氏2代弘政が開いたお寺です。陶(すえ)という地名は、古代に製陶が行われた先進地域であったことを示しています。近くには古代に銭の鋳造が行われた遺跡も残っています。正護寺には平安時代の薬師如来像が残されています。この像は、近くの廃寺となった寺院から移されて来たもので、本堂向って右手の脇堂に安置されています。
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正護寺の詳細情報
対象年齢
- 0歳・1歳・2歳の赤ちゃん(乳児・幼児)
- 3歳・4歳・5歳・6歳(幼児)
- 小学生
- 中学生・高校生
- 大人
※ 以下情報は、最新の情報ではない可能性もあります。お出かけ前に最新の公式情報を、必ずご確認下さい。
正護寺周辺の天気予報
予報地点:山口県山口市2025年05月19日 12時00分発表
5月19日(月)

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5月20日(火)

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