大原廃寺塔跡の基本情報
大原廃寺塔跡の施設紹介
山陰地方最大級のものです。
大原廃寺塔跡は山陰地方では最大級である塔心礎があります。場所は鳥取県倉吉市の竹田川右岸の丘陵上にあります。白鳳時代に建立された寺院と言われています瓦が出土され、調べてみると8世紀後半までは寺院があったと思われています。
寺院跡であることがわかったのは1934年に開墾をしていたときでした。その時に発見されたのが塔心礎です。長径2.9メートル、短径2.8メートルもあり、中央には直径65センチメートルの孔がありました。
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大原廃寺塔跡の詳細情報
対象年齢
- 0歳・1歳・2歳の赤ちゃん(乳児・幼児)
- 3歳・4歳・5歳・6歳(幼児)
- 小学生
- 中学生・高校生
- 大人
※ 以下情報は、最新の情報ではない可能性もあります。お出かけ前に最新の公式情報を、必ずご確認下さい。
大原廃寺塔跡周辺の天気予報
予報地点:鳥取県倉吉市2025年10月21日 06時00分発表
10月21日(火)

雨 のち くもり
最高[前日差]
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10月22日(水)

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