石見国分寺跡の基本情報
石見国分寺跡の施設紹介
まだまだ全貌はわかっていないです。
天平13年(741年)聖武天皇の国分寺・国分尼寺建立のみことのりにより、各国に国分寺・国分尼寺が建てられました。石見国分寺跡は現在の浄土真宗金蔵寺(こんぞうじ)の境内にあり、残っているのは塔跡と礎石の一部のみで、全体像はいまだ明らかになっていません。金蔵寺は、寛文5年(1665年)に小さな堂宇(どうう)と畑になっていたこの地を買い上げて建てられたといわれています。そんななか昭和60年(1985年)に新たに塔跡が一部発掘調査されました。調査の結果、塔跡の縁に並ぶ磚列(せんれつ)が確認され、12~14mの基壇の上におよそ8m四方の塔が建っていたと推測されています。
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石見国分寺跡の詳細情報
対象年齢
- 0歳・1歳・2歳の赤ちゃん(乳児・幼児)
- 3歳・4歳・5歳・6歳(幼児)
- 小学生
- 中学生・高校生
- 大人
※ 以下情報は、最新の情報ではない可能性もあります。お出かけ前に最新の公式情報を、必ずご確認下さい。
石見国分寺跡周辺の天気予報
予報地点:島根県浜田市2025年10月19日 06時00分発表
10月19日(日)

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