院庄館跡の基本情報
院庄館跡の施設紹介
白桜十字詩の伝説が残る
津山盆地の西端、吉井川左岸の微高地に所在し、鎌倉時代から室町時代にかけての美作守護職の館があったところで、現在は1871年、津山藩主松平慶倫が後醍醐天皇と児島高徳を祀るために創建した作楽神社となっています。国の重要文化財・松平慶倫が寄進した太刀銘国行が社宝として安置されている。元弘2年(1332)後醍醐天皇が隠岐へ配流された際,児島高徳が天皇を慕って桜の幹に十字の詩を記したという伝承の地として有名です。「方八十間」といわれた広大な館跡は、延長約500メートルにわたる土塁が残っており、往時をしのばせています。
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院庄館跡の詳細情報
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- 中学生・高校生
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院庄館跡周辺の天気予報
予報地点:岡山県津山市2025年09月26日 00時00分発表
9月26日(金)

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