仁保の上道乾屋敷跡の基本情報
仁保の上道乾屋敷跡の施設紹介
中世豪族の屋敷跡と想定される貴重な遺跡。
「仁保の上道乾屋敷跡(にほのうえどうかんやしきあと)」は、昔から「どうかん屋敷」として地元の人に親しまれており、平成6年に市の指定文化財となりました。「道乾」は、周辺を領地としていた中世の豪族といわれています。明徳3年(1392年)の銘がある「岩崎寺観音堂」の「鰐口(仏堂正面の軒先に下がる仏具の一種)」に、「道乾」という文字が見え、同一人物とも考えられています。屋敷の奥行きは18メートルで、正面には石垣があり、長さ約50メートル、高さ約1メートルという石組み遺構です。
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仁保の上道乾屋敷跡の詳細情報
対象年齢
- 0歳・1歳・2歳の赤ちゃん(乳児・幼児)
- 3歳・4歳・5歳・6歳(幼児)
- 小学生
- 中学生・高校生
- 大人
※ 以下情報は、最新の情報ではない可能性もあります。お出かけ前に最新の公式情報を、必ずご確認下さい。
仁保の上道乾屋敷跡周辺の天気予報
予報地点:山口県山陽小野田市2025年08月27日 12時00分発表
8月27日(水)

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