国峯城址の基本情報
国峯城址の施設紹介
小田原征伐により落城した城址。
国峯城は仁治年間(1240)、この地の小幡氏によって築城されました。小幡氏は関東管領山内上杉氏の重臣であり、憲重(重定)は長野業政の長女を室にしていました。しかし、天文20年(1551)、関東管領上杉憲政が居城平井城を捨てて、越後の上杉謙信を頼ります。支配者を失った上野は武田、北条、上杉の争奪の的となりました。天文22年(1553)、小幡憲重(重定)・信実(信真・信貞・信定)父子は、自領が武田領に近かったせいもあり、武田氏に属します。
国峯城址の口コミ(1件)
国峯城址の詳細情報
対象年齢
- 0歳・1歳・2歳の赤ちゃん(乳児・幼児)
- 3歳・4歳・5歳・6歳(幼児)
- 小学生
- 中学生・高校生
- 大人
国峯城址周辺の天気予報
予報地点:群馬県甘楽郡甘楽町2025年09月20日 06時00分発表
9月20日(土)

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9月21日(日)

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